弥生弥彦山
弥彦山名残り雪
大寒
弥彦山の1月
2019.1.23(水) 曇り
早朝の毎日登山、
雨の日、風の日も登ることを日課とする。宮沢賢治に見習い、ただ登る。昨年の大雪とは、一変今年は、消雪である。雪のため途中までしか登れない日は、まだ無い。
たかが634mの越後一宮の奥社であるが、日本海からすぐ先に佐渡が、妙高山、火打山、米山更に八海山の越後三山、目を移せば、越後平野から遠く飯豊連峰が横たわる。晴れた日は、白の世界から一望千里の雪景色を望むことができる名峰である。
雪のため登山口から頂上まで1:40の所要時間である。
2019.1.27(日)昨年は、雪で7合目までしか行けませんでした。
見返りの松で今日のwさんに会い、一緒に下
山しました。
2019.1.29(火) 今日の弥彦山、冬の山であった。
夏場の倍の時間、5合目よりアイゼンを履く、登りは、
暗いのと精一杯で余裕なし、下山時木々の雪景色
花が咲いたよう。登山のおかげと感謝する。
2019-01-30(水)
1月末の弥彦山、大寒でも殆んど降雪なく、難
なく登れた。昨日と同じく、白一色の世界、木
々に積もる雪、山の賑わい、美しさを感じまし
た。
弥彦山の2月
2019-02-01(金)
大寒、2月の弥彦山、昨年のような、雪となり
ました。早朝登山、トレースなく、2:40もかかり
ました。9合目からTさんがtopで助かりました。
下山は、1:00と順調でした。
全山、白一色の花が咲いたような景色でした。
2019-02-05(火)
今日の弥彦山、降雪もなく温かい、立春の山
であった。残雪が凍り、滑ってアイゼンが欲しい
登山であった。
2月10日(日)
伊豆では、早くも神津桜に紅梅梅の便りです
が、こちら弥彦山は、新雪が上書きするように
、全山木々に雪の花が咲いたよう見事な花景
色です。
2月14日(木)
今日の弥彦山、晴れましたが氷点下の寒さ、
自宅発は、降雪ありませんでしたが、登山口
20㎝程の降雪5合目では、30㎝程の降雪とな
った。登りは、5合目から尾根、下りは、参道を
下った。晴れた日の山、雪景色見事、山の喜
びを感じました。