日中国交正常化
      三十周年記念       2002.8.30〜9.2
  歴史が変わったあの瞬間、あの感動を今再び!
  『北京・上海の旅』
    日中国交正常化の生みの親、田中元総理の足跡を訪ねて




 目覚しい経済発展は、目を見張るものがある。
北京市民、活力があり、バイタリティに満ちている。
 
人民大会堂に於いて、日中友好協会主催による歓迎レセプション・・・・
               「田中角栄元総理の足跡を偲ぶ夕食会」
 
故宮、明の十三稜、万里の長城とスケールの大きい世界遺産がある。
 
上海・・・世界有数の大都会、中国最大の繁華街、高層ビルが群立
 
 今も建設ラッシュ、夜景が素晴らしい。
 
2002.8.30"日中国交正常化30周年記念新潟訪中団”一行136名、県下各地より送迎バスにて新潟空港へ

チャータ便CA1072便にて北京へ
北京空港着14:00専用バスにて玉淵譚公園を見学、日中友好の記念に田中元総理より寄贈された桜の木が植樹され北京一の桜の名所となっています。

8.31 2日目は、北京市内・郊外観光です。
天安門広場は、北京の象徴、収容人員は50万人とも100万人とも言われ、数々の近・現代史の舞台として世界中の人々の印象に残ります。

○故宮
 明・清代13代の皇帝とその皇后たちの巨大な陵墓
○万里の長城
 中国文明の象徴であります。
紀元前6世紀から明代に至るまで外的防衛のために築き
続けた城壁であります。
 更に北方騎馬民族の侵入を防ぐため築いた城壁が秦の
始皇帝。 全長6700Km、月から肉眼で見える地球で唯
一最大の建造物であります。

○夕食は人民大会堂にて日中友好協会による歓迎レセプション
 田中角栄元総理の足跡を偲ぶ夕食会です。

 
○9月1日、3日目は北京より国内線にて上海へ
専用バスにて上海市内観光

○豫園、玉仏事等を見学

○9月2日 上海空港よりチャータ便CA1071にて空路
新潟へ

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