入塩川コース 守門大岳山開き 1432.4m 2019.5.26 (日) 700名参加者、頂上、お祓い 盛況であった。 自宅発5:30途中コンビネに寄る。入塩川林道登山口には6:30着既に車の駐車場所無く200m下った林道脇に駐車する。晴天もあり多くの登山者で賑わう。日本屈指の豪雪地帯、残雪多く、今回も長靴での登山、新緑と残雪、壮大なブナ林の雨晴尾根から中津又岳から大岳へ コースタイム 5/26 入塩川登山口P発6:40〜滝ノ上7:41〜三角点8:05〜〆掛小屋8:19〜雨晴(あばらせ)清水9:07〜中津又岳10:22〜大岳10:42/11:20〜雨晴清水12:23〜〆掛小屋13:09〜三角点13:27〜山の神〜登山口14:32/14:45 登り:4:00 下り3:10 |
守門岳 袴岳から大岳縦走 す も ん だ け 1537m 1432m 2019.5.18(土) 晴れ 単独 登山靴で 令和の年の守門岳縦走です。今年は雪が多く二分から保久礼の林道が開通しないため時期が遅くなりました そのため大岳登山が袴岳に変更となり、更に大岳まで縦走することとなりました。袴から大岳は、素晴らしい雪庇、夏の雪原を登ることになりました。新緑と残雪、ブナ林に自然を堪能しました。帰路は保久礼から二分に下りるコースを下りました。袴〜大岳=1:02 登山口〜袴 =3:34 |
残雪の part19 二分口(二口)より袴岳往復 守門岳袴岳 2018.5.6(日) 晴れ 単独 す も ん だ け 1537.2m 連休の晴れた5月、残雪の守門岳、新緑と雪庇(壁)を眺めに出かける。雪も消え登山道も顔を出し、歩きやすくなる。しかしまだまだの残雪である。下山時登山道が雪融けの水で川のようになっていた。早朝出発二分林道いつもの場所から200m位のところで残雪で交通止め その場所で車が雪にはまり30分程除雪で時間を費やす、出発は6:30頃となる。晴天風無く快適、頂上は寒く風あり、新緑のブナ林、雪庇(壁)は、見応えがあった。 コース&タイム 自宅発5:00〜二分終点で車雪にはまる〜二分P発6:33〜二口登山口P6:55〜登山口7:06〜滝見台(中間点)8:50〜青雲岳10:01〜9合目雪の壁10:06〜頂上10:39/11:10〜滝見台12:15〜登山口13:36〜二口P13:50〜車両置場14:13 登り 袴岳:3:33 下り2:26 |
晩秋の 大岳1432.4m 〜袴岳 1537.2m 無雪期最後の守門をと思い早朝に自宅発保久礼には、6:30着大岳までは1:55時間要した。登山道の新雪及び石が凍っていたため思うように登れなかった。アイゼンも無く大岳で折り返すかとも思ったが、他の登山者が袴岳まで行くというので私も登ることにした。袴岳までは1:31時間山頂風あり寒いので引き返して大岳で昼食とした。 コース&タイム 自宅発5:20〜保久礼P6:30/6:43〜保久礼小屋6:53〜キビタキ小屋7:28〜第二展望台8:07〜大岳頂上8:48/8:56〜二口分岐9:48〜青雲岳10:06〜袴岳10:27/10:35〜青雲11:00〜大岳12:13/12:57〜不動平13:13〜保久礼P着14:27 登り大岳まで1:55 袴岳:1:31 下り大岳まで1:38 保久礼1:30 |
初夏の 守門岳 縦走 大岳1432.4m 袴岳 1537.2m 2017.6.11(日) 晴れ 単独 保久礼より大岳.袴岳 快晴と言っても大岳までは、曇りであった。大岳の頂上付近から快晴となった。大岳も袴岳も雪解け水、先日の雨による登山道は、濡れて滑る。二分より入り、林道を二分登山口から保久礼まで車、大岳まで1:40更に袴岳は、1:24もかかった。下山中に多数の登山者に会った。タムシバ、イワカガミ、シラネアオイ、アザミ等の花、残雪あり、青い空、初夏の緑、網張、青雲岳、と懐かしい場所、天狗の田もあり、吉ヶ平を思い出す。 コース&タイム 自宅発5:30〜保久礼P6:05/6:25〜保久礼小屋6:30〜キビタキ小屋7:04〜第二展望台7:48〜大岳頂上8:24/8:36〜二口分岐9:18〜青雲岳9:36〜袴岳9:55/9:30〜大岳11:36〜不動平12:18〜保久礼P着13:41/14:00〜〜 登り大岳まで1:54 袴岳:1:24 |
守門岳吉ヶ平コース山開き 守門岳網張新道守門大岳 すもんだけ あみはりしんどう 1432.4m 2017.6.3(土) 雨 吉が平より入山 初めての三条市側吉ヶ平コースの山開き、生憎の小雨であったが、吉ヶ平山荘で国定市長も出席して盛大な安全祈願祭があり、登山者50名程小雨の中を7:40登山開始。800年の歴史ある吉ヶ平、昭和45年集団離村旧小学校跡の吉ヶ平山荘、新道を歩く当時の棚田の面影は、全く無くなり薮と化したが、自然が残された歴史の古道、秘境吉ヶ平であった。 網張山まで2時間、急登あり、木株あり、枝ありの新道であった。8年前に登った桂のへつり、硫黄沢、天狗の田んぼより大幅に時間短縮された。 頂上では、雨と寒さのため急いで昼食を食べA隊12名は同コースを下山、B隊は保久礼へ下山マイクロでいい湯ら亭となった。 コース&タイム 自宅発5:30〜遅場〜吉ヶ平山荘6:40〜山開き神事7:00/7:35〜登山開始7:40〜網張山(1023.5m)9:40〜 入塩川分岐10:19〜雨晴(アバラシ)10:23〜中津又岳(1388m)11:04〜大岳山頂11:22/11:40〜網張山12:57〜吉ヶ平山荘14:33/15:00〜〜 上り:3:40 下り:3:00 |
残雪の 守門岳Part15 袴岳 1537.2m 二分より往復 登り:4:30 下り:2:00(登山口より) 2017.4.24(月) 晴 単独 全国的にも晴天絶好の登山日和となる。毎年この頃の登山、今年は、残雪が多い、今年も入山者は私1人か、登り始めしばらくしたら後からスコップを担いだおじさんが追いつき追い越していった。滝見台までも2:30分と長かったが、そこから頂上まで更に2時間もかかった。前日のトレースあり安心して登れた。頂上は風もなく小春日和あっという間に1時間が過ぎた。春の良き残雪の山行きであった。 コース&タイム 自宅発5:30〜二分林道P6:10/6:30〜林道分岐標識6:36〜二口登山口P7:04〜中間点滝見台(オナバミ滝)9:40〜頂上近し雪壁11:05〜守門岳(袴岳)頂上11:35/12:30〜オナバミ滝13:18〜登山口14:30〜二口登山口P14:41〜林道分岐標識15:09〜林道P15:15/15:45〜〜 |
part14 二分口(二口)より大岳往復 守門岳(大岳1432.4m)2017.4.2(日) 晴れ 単独 四月最初の晴れた日、大岳へ 当初袴岳へと思い、向かったが、登り始めたがトレースも消え不安となり折り返し大岳に登るべく林道に戻る。大岳は、スノーシュー、スキー者でごった返していた。 袴岳折り返しのため45分の損失であった。林道P7:41より大岳頂上には、10:45着 好天順調な登山であった。頂上から中津又まで行けず残念であった。 コース&タイム 自宅発5:20〜二分林道P6:00/6:10〜二口P6:55〜ここより戻る〜林道P7:41〜保久礼小屋8:50〜登山口看板P7:43〜登山開始7:52〜滝見台(10/5)9:40〜やがて分岐10:16〜青雲岳10:54〜守門岳(袴岳)頂上10:45/11:00〜保久礼小屋11:50〜二口橋13:15〜林道P13:31/13:50〜〜 |
守門岳 大岳から袴岳へ 初冠雪の守門岳 す も ん だ け 袴岳 1537.2m 大岳 1432.4m 2016.11.5(土) 晴れ 単独 晩秋、久しぶりの晴天、早朝に家を出る。今回は、二分より入り林道を保久礼Pに駐車、ここより徒歩大岳には、8:11着20p位の積雪、視界を楽しみ袴岳へ、袴頂上には、9:47着/10:00 大岳で昼食11:00/11:40保久礼Pには、13:20着下りは滑ったが順調な登山であった。初冠雪、眺望を楽しむ。 登り大岳まで1:41 袴岳まで3:17 コース&タイム 自宅発4:45〜保久礼登山口P6:10/6:30〜保久礼小屋6:40〜キビタキ小屋7:00〜第2展望台(1250m)7:37〜不動平7:51〜大岳8:11/8:23〜二口・守門岳分岐9:00〜青雲岳9:22〜袴岳着9:47/10:00〜青雲岳10:15〜二口・守門分岐〜守門岳(大岳)11:11/11:50〜不動平12:20〜第2展望台〜保久礼小屋13:12〜保久礼P13:19/13:40〜〜〜 |
守門岳 袴岳 1537.2m 2016.4.23(土) 晴れ 単独 自宅発5:00〜保久礼登山口P6:20/6:45〜保久礼小屋6:51〜キビタキ小屋7:24〜第2展望台(1250m)7:59〜不動平8:17〜大岳8:39/8:53〜二口・守門岳分岐9:36〜青雲岳9:58〜袴岳着10:19/10:54〜青雲岳11:09〜二口・守門分岐11:27〜守門岳(大岳)12:10/12:40〜不動平12:56〜第2展望台13:07〜保久礼小屋13:58〜保久礼P14:06/14:20〜〜〜 |
part11 二分口(二口)より袴岳往復 す も ん だ け 1537.2m 前年と同じ日に袴岳へ 麓は昨年より雪多いが頂上付近は、やや少ないようだ。 いつもの保久礼に通じる二口林道途中に駐車、その2/3ほどは、大岳である。二口平駐車場まで約40分歩く頂上には、11:20着 途中護人清水上部で道迷い時間を40分ロス、頂上では、大原スキー場からの登山者4名と合流、頂上は、10名程となる。風なし、天気晴朗、眺望良し、残雪守門は、最高だ。下山は、大岳から来たという60代の方と下る。 コース&タイム 自宅発4:50〜二分林道P5:52/6:10〜登山口看板P6:50〜登山開始6:52〜ぶな林(道迷い)7:20/8:38〜滝見台(10/5)9:27〜守門岳(袴岳)頂上11:18/11:42〜村道P着14:22 |
part10 二分口(二口)より袴岳往復 守門岳2014.4.26(土) 晴れ 単独 す も ん だ け 1537.2m 晴れた4月、残雪の守門岳、雪庇を眺めに出かける。二分より入る。市道で駐車夏場の登山口まで40分歩く。雪の消えたところからにりん草、イワカガミ、カタクリ、またこぶしの花、木々が芽吹き小鳥の声、蛙の鳴く音、カモシカや、小熊にも会い、春を感じる。 登り:3:30 下り:2:00 コース&タイム 自宅発5:50〜二分登山口P6:40/6:50〜登山口看板P7:43〜登山開始7:52〜滝見台(10/5)9:40〜やがて分岐10:16〜青雲岳10:54〜守門岳(袴岳)頂上11:26/12:05〜滝見台13:00〜二口登山口14:09〜村道P着14:50 |
守門岳 大岳から袴岳へ す も ん だ け 快晴の六月の初日、残雪と新緑 とさわやかな風 大岳から袴岳へ 2012.6.1(金) 百名山完登者の会3名 今年初めての守門岳、残雪のうちにと思っているうちに6月となった。大岳までか、袴岳まで行くか、のんびりと登ることとなりました。 保久礼登山口Pを7:15発頂上(袴)には、11:45ゆっくりのんびりの昼食となりました。 コース&タイム 6/1三条市下田庁舎6:30〜保久礼P発6:54/7:15〜不動平8:45〜大岳9:00/9:10〜青雲岳10:26〜守門岳(袴岳)10:43/11:47〜キビタキ避難小屋14:32〜保久礼P着14:42 |
大白川コース 守門岳 袴岳 1537.2m す も ん だ け 大原スキー場上部より急登を登る 2010.6.10(木) 晴れ 今度は、登山口を大白川に取る。各コースの中で最も短いと聞いていたが、二口か、保久礼がはるかに短い。登り3:10 下り:3:00 (下りは布引の滝見学)残雪があり、広大な雪原トレースが時々切れコースを踏み外さないように慎重に登る。いわかがみが美しく咲いていた。頂上には、数人の登山者に会う。 コース&タイム 三条4:40〜長岡5:30〜R252〜大白川駅前〜大原スキー場脇〜スキー場上部にある牧場跡地登山口6:10/6:35〜急登を登る〜残雪の三ノ芝、二ノ芝、一ノ芝〜袴岳頂上9:44/10:40〜布引の滝分岐12:16〜布引の滝12:45/13:00〜登山口13:46 |
守門岳吉ヶ平コース 守門岳守門大岳 1432.4m 2010.6.6百名山完登者の会一行11名 その昔、50年も前に、数回吉ヶ平が平から守門岳に登った。 当時は、山の神〜硫黄沢出合〜天狗の田〜田の倉平〜大崩平〜大岳を主として6〜7月にピストンしたコースを思い出す。。5月〜6月は、天狗の田の付近までゼンマイ取りに興じたときもあった。当時を彷彿させる、想い出の山である。 今回は、雪が多く吉ヶ平まで車が入れず、遅場より林道を軽トラックで通行、吉ヶ平小学校跡まで行くことができた。 6:30登山開始40年前の田畑を見ながらトンデ平の葦薮を歩き数回の徒渉を渡り網張山へ直登し、入塩川ルートに入り中津又岳、大岳山頂を登る。 登り:4:00 下り:2:30 コース&タイム 三条市役所5:00〜遅場〜吉ヶ平小学校6:00/6:30〜トンデ平 6:45〜橋を渡る6:50〜丸太の階段7:00〜網張登山口7:30〜 アバラシの見晴8:18〜網張山頂(1023.5m)8:40〜入塩川登山道合流9:20〜中津又岳(1388m)10.07〜大岳10:26/12:00〜 中津又岳12:15〜網張山13:08〜丸太の階段13:53〜トンデ平14:18〜吉ヶ平分校14:30/15:00 |
入塩川コース 守門岳山開き1537m 入塩川のロングコース、ブナ林と残雪登山 2010.5.22(土)〜23 晴れ曇り 山開きには、以前2回参加しているが何れも日帰りの登山であった。今回は、前日、前夜祭の参加。神事と盛大な前夜祭、歓迎を受ける。集落センターの隣に大きな快適な 広間ができ、そこで10名程、寝袋持参で宿泊。暖房完備、トイレ、湯沸かし、テレビもあり寛いだ一夜をすごした。 5/23 登山は、ダムサイドより登山開始、いくつもの徒渉を 繰り返し、尾根の取り付き、見事なブナ林、新緑のブナ林 と残雪、有名な雪庇もあり、頂上では、風が強かったが祝詞をあげる頃には、収まり神事、御神酒をいただく。 又、帰路ダムサイドで肉汁をご馳走になる。 コース&タイム 5/23 集落センター発6:00〜ダム登山口6:10〜山の神6:30 〜三角点6:27〜〆掛小屋7:47〜雨晴(あばらせ)清水8:42〜中津又岳9:54〜大岳10:14/11:00〜雨晴清水12:00〜〆掛小屋12:53〜三角点13:10〜山の神13:56〜登山口14:30 |
頂上では、神事の後、御神酒をいただき、お札も授かる。狭い頂上は、大勢の登山客でごったがえしていた。登り:4:00 下り:3:00 |
雪庇の 守門岳 1537.2m 二分 二口Pより す も ん だ け 県346からから雪のため徒歩 2010.5.3(月) 晴れ 単独 連休を利用して残雪の守門岳。 登山口 二口Pは橋の欄干でた 新潟県魚沼市・三条・長岡に跨る大岳・青雲・袴岳の3つのピークで構成されている。 頂上部分は雪無く風を避ければ暖かい。護人清水解らなかった。 登山時間登り:3:30 下り3:00 三条自宅発6:20〜二口林道P7:13/7:20〜二口登山口7:49〜やせ尾根9:29〜頂上11:30/11:50〜二口P14:23〜林道登山口14:51〜14:58/15:20〜〜自宅 |
守 門 岳 | |
2002.4.27 晴 1537m 守門岳二分口 越後平野の一角、豊富な降雪は、春スキー、春山登山は、見事な雪庇で人気がある。 この山に残る雪を眺めながら農耕、生活の暦としており、又「巣守をする山」とも言われ日本三名鳥のオオルリの鳴く野鳥の山でもある。 登山口として、栃掘、大白川、二分、入広瀬,入塩川口等がある。 |
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二分口からの登山である。 有数の北魚沼の豪雪、豊富な雪は、雪の芸術、数多くの雪庇を造成している。 二口尾根を過ぎ、大岳に至る雪渓 |
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大岳の壮大な雪庇 | |
頂上大岳の祠 コース&タイム 三条発5:30〜二分P6:30/6:40〜頂上10:00/12:30〜二分P1505/15:30〜三条16:30 |
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四面を山々に囲まれて、 頂上での食事(宴会)のひと時 |
part2 二分口(二口)より大岳分岐、青雲岳、袴岳 雪庇の 2006.4.29(土) 晴 1537.2m 斉藤・長谷川 |
青雲から袴岳に向う 今年は、例年に無く雪が多い。 山スキーが多く登山者は、私たちが今日最初 |
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頂上(1537.2m) 祠が雪で屋根しか見えない。 粟が岳、魚沼三山、浅草岳等の見晴らしがきいた。 頂上も、私ども他なし、途中であった登山者も数人、やや風強く寒い |
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例年の光景、雄大な裾野、荘厳な大雪庇、守門岳の名物である。 暖かい日であると、雪渓を歩いているとクレパスの割れる音がする ことがある。 青雲から袴に向う。戻れば大岳方面となる。 |
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コース&タイム 自宅5:50〜二分から二口市道発(夏道Pまで0:30歩行)6:40〜水場7:15〜途中中越地震&今年の大雪により登山道2ヶ所崩壊〜湿地帯8:40/8:45〜中間点9:30〜頂上11:43/12:50〜湿地帯14:00〜夏場の登山口P14:45〜出発地車両置き場15:15/15:30〜自宅16:20 |
part3 二分口(二口)より保久礼コース 守門岳2007.6.5(火) 晴れ 単独 す も ん だ け 新緑の大岳・青雲・袴岳を登る 山開きも終わり、いよいよ登山シーズンである。ここ2〜3日晴天、暑く感じる。早くも山は、虫の季節でもある。平日とはいっても、二口Pだけでも10台も駐車。人気の守門岳である。頂上までは、登山道には、殆ど残雪も無く、快適に登れた。往3:30 復2:10 休0:20=6:00今回は、二分から入り二口登山口に駐車し、林道を歩いて保久礼コースを大岳目指し2:05で大岳、更に青雲まで1:00そこから袴岳まで1:10の登山時間であった。頂上は、風も無く、花曇で視界は今一。 コース&タイム 自宅5:00発〜二分口 二口駐車場6:10/6:20〜保久礼登山口6:47〜保久礼小屋7:10/7:20〜キビタキ小屋7:48/7:52〜大岳頂上8:50/9:05〜大岳・二口分岐9:48〜青雲岳10:07/10:13〜袴岳(守門岳)10:25/10:45〜二口分岐11:15〜中間点11:53〜護人清水12:38〜二口P下山口12:56/13:40〜〜守門温泉 |
残雪の 守門岳Part4 2008.4.20(日) 晴れ 吉ガ平口より 下田八十里越え友の会一行13名 コース&タイム 葎谷ゲート6:00〜吉ガ平7:05〜桂のへつり8:20/9:00〜硫黄沢〜上合沢出合10:50〜天狗の田んぼ11:10/11:30〜アミハリ11:50/12:20〜頂上13:20/13:55〜あばらせ尾根〜葎谷ゲート着17:10 |
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