早春
大蔵山から菅名岳
 縦走
 864.3m      909.2m   晴れ  単独
 2020.03.26(木)早朝,
いずみの里〜大蔵山〜菅名岳〜どっぱら清水〜いずみの里
コースタイム   例年より少ない雪 快晴の山日和
自宅発5:00〜大蔵山P6:10〜登山口6:22〜1合目6:46〜2合目7:00〜4合目7:29〜5合目7:40〜6合目7:52〜7合目8:08〜8合目8:18〜頂上(864.3m)8:42/8:59〜菅名岳山頂(909.2m)10:11/10:50〜椿平11:31〜巾沢・どっぱら清水方面11:52〜いずみの里登山口12:50〜〜  登り〜大倉山2:20 菅名1:12  
            下り〜2:00
   
 
 
 
 
 



大蔵山〜管名岳縦走 
おおくらやま(864m)すがなだけ(909.2m)
2017.5.21(日) 晴れ 大蔵山〜菅名岳の縦走を五月の晴れた日に設定早朝に出発いたしました。大倉山から菅名岳の稜線もすっかり雪が消えており新緑の稜線越えとなりました。菅名岳山頂では、古山田コースからの登山者も多くおり、賑やかな山頂でした。下山は、椿平から胴腹清水〜大倉山のいずみの里に戻りました。
 
コース&タイム
 三条5:10〜大沢峠〜いずみの里大蔵山登山口P6:00〜登山口案内板6:10登山口6:22〜1合目6:37〜2合目6:48〜3合目6:57〜4合目7:54〜6合目7:30〜8合目7:46〜9合目7:54〜大蔵山頂上(864.3m)8:03〜管名岳頂上(909.2m)9:08/9:48〜田村線丸山尾根より小山田方面へ〜7合目10:13〜椿平10:25〜林道入口11:06〜登山口看板11:51〜いずみの里P11:59/12:15〜〜〜

   



 大蔵山&菅名岳  風薫る五月に登る
   864.3m       909.2m
 2016.5.8(日)  晴れ
 例年通り大倉山から菅名岳への稜線歩き、菅名岳から椿平、胴腹清水を経て登山口のいずみの里へ 帰りに白山を登る。
コース&タイム
自宅発5:00〜登山口P6:00/6:10〜登山口6:22〜1合目6:43〜ブナ大木〜4合目7:16〜5合目7:27〜8合目7:55〜9合目9:19〜大蔵山頂上8:11〜菅名岳頂上9:13/9:53〜7合目椿尾根10:20〜椿平10:30/10:40〜林道11:12〜いずみの里P11:43着 〜〜これより白山へ
   




春の
大倉山から菅名岳往復  残雪の4月に登る 快晴の菅名岳
 おおくらやま 864.3m   すがなだけ 909.2m

 2014.4.15(火) 晴れ
晴天、大蔵山から菅名岳稜線を歩く。菅名岳〜椿尾根〜胴腹清水〜いずみの里の予定を変更し、
往復となりました。大蔵山までは、2:00時間 大蔵山から菅名岳は1:00 菅名岳〜大蔵山〜いずみの里=2:30 13:10着でした。後満開の桜を観て帰りました。
コース&タイム
自宅発6:10〜登山口P7:20/7:25〜1合目7:52〜2合目8:03〜3合目8:17〜4合目8:24〜5合目8:32
〜8合目9:08〜9合目9:19〜大蔵山頂上9:30/9:35〜菅名岳頂上10:37/10:38〜大蔵山11:31/11:56〜6合目12:17〜1合目12:47〜いずみの里P13:10着



大蔵山から菅名岳へ  五泉市 864.3m

冬の大蔵山2003.3.2 快晴 目覚めて8:45自宅発 冬の大蔵山11:40
曇りとなる。
更に菅名岳への稜線を歩きトレースのとこどき途切れる菅名岳12:35着
しばらく休憩の後丸山尾根のブナ林をドッパラ清水を通り出発場所の

いずみの里駐車場へ
2004.2.22も同じコースを登りました。                       


大蔵山頂上から菅名岳への稜線を歩く
この時期、山は未だ冬である。1m以上の雪で
あろう。所により、かんじきが必要である。

晴天でもあり、20〜30人は、入ったと思いますが
縦走者は、数人でした。

2003.3.2 
コース&タイム
三条発8:45〜いずみの里P9:40/9:50〜大蔵
登山口10:05〜1合目10:18〜3合目10:36〜
5合目10:55〜8合目11:20〜頂上11:40
菅名岳頂上12:35/12:50〜どっぱら清水
13:35大蔵登山口(いずみの里)14:25
菅名岳からの下山道、丸山尾根は、頂上から
トレースがほぼ消えて見附の二人と慎重に下り
ました。


2004.2.22 快晴 昨年より10日遅く同じコースを
登りましたが雪が多く、大蔵山頂上よりカンジキで時
間がかかり疲れる。

コース&タイム
三条発8:40〜いずみの里P9:30/9:45〜大蔵
登山口10:07〜1合目10:20〜2合目10:40〜
5合目11:15〜頂上11:45/11:55
菅名岳頂上13:05/13:10〜椿平分岐14:07〜
下山口15:14〜大蔵登山口(いずみの里)15:48


左下は、2004.2.22の画像
一寸一言
 携帯電話は、今は山での非常用として必携品
となりましたが、いざ連絡と言う時に圏外で使え
ない場合が多い。
 電話機を持ち自分の体を360°静かに廻して
みたり、上下に動かしてみたり、とするとどこか
一点指向性のある位置が意外とあるものです。

先日の菅名であらためてうなづいた次第です。
 



Part2 大蔵山&菅名岳       2006.05.21
          864.3m        909.2m   晴   五泉市第二いずみの里 大蔵山登山口P  階段コース 大蔵山から菅名岳縦走
                                   天候にも恵まれ多くの登山者                   

久しぶりの大蔵山、菅名岳縦走である。例年ですと2〜3月の残雪期アイゼン持参の登山であるが、今年は、5月の春山となってしまった。残雪期の大蔵山から菅名岳の稜線すばらしい眺め気分の良いコースであるが、雪がないとそれはそれで新緑が美しい。

特に、大蔵、菅名両山とも中腹以上のぶな林がすばらしい。
コース&タイム
自宅発8:30〜第二いずみの里P9:30〜階段コース上り口9:44〜1合目10:02〜3合目10:34〜大蔵山頂上11:13/11:20〜菅名岳頂上12:03/12:45〜いずみの里、古山田分岐(椿平)13:30〜どっぱら清水分岐13:39〜森の巨人立ち寄り13:45〜どっぱら清水立ち寄り14:09〜椿平林道終点14:30〜登山口駐車場14:56
コースメモ
 どっぱら清水からの帰り、灰黒いセパートのような動物、立ち去った後
カモシカか熊か? カモシカにしては毛が黒い、熊にしては、ほっそりそている。さてなんだったか?
 8合目附近で残雪が心ばかりあり、2〜3日で消えるであろう。
 新緑、特にブナ林は、美しい。
 菅名岳下山は、椿平を下ったが誰にも会わなかった。下山後2名に会った。

階段方面登山口

菅名岳頂上の鐘

大蔵〜菅名ブナ林

菅名岳頂上

どっぱら清水元水

Part3
残雪とイワウチワの
大蔵山&菅名岳
2008.4.16(水) 
晴れ 長谷川他1名
残雪と新緑の、胴腹清水とイワウチワの大倉山と菅名岳
春日を浴びて至福の一時を味わう。
コース&タイム
いずみの里7:50/8:00〜登山口8:05〜4合目9:05〜5合目9:16〜大蔵山頂10:10/10:20〜菅名岳山頂11:30/12:00〜
椿尾根〜胴腹清水〜いずみの里13:30



イワウチワ
大蔵山登山口菅名岳頂上

Part4
残雪を登る
大蔵山&菅名岳
2009.3.31(日) 晴れ 単独
久しぶりに晴天、3月も今日で最後、急遽登山支度して、白山にしようかと思いながらも
残雪の大蔵山から三五郎山の稜線を思い出し縦走をすることとした。
今年は、小雪、麓はとっくに雪無いが、さすが山は残雪多く、カンジキを持参したがトレースがあり装着しなかった。快晴、風もなく暖かく、雪割草、カタクリ等の花、視界もよく、いい登山でした。
コース&タイム
自宅6:30〜いずみの里大蔵山登山口P7:40/7:50〜登山口看板8:00〜大山神社8:05〜階段コース(尾根コース)〜1合目8:21〜4合目8:50〜5合目9:06〜8合目9:32〜大蔵山頂9:49/9:55〜管名岳頂上11:00/11:30〜丸山尾根11:50〜椿平分岐11:55〜どっぱら清水12:20〜林道12:37〜登山口13:06〜自宅14:00

09.3.31菅名岳頂上
いずみの里登山口P 大蔵山頂 大蔵頂上から三五郎へ 管名岳ブナ林 椿平より胴原清水へ


Part4 新緑の
大蔵山〜管名岳 
おおくらやま(864m)すがなだけ(909.2m)
2012.5.7(月) 晴れ 大蔵山〜菅名岳の稜線歩き楽ししみに行ったが雪解けが早く残念だった。今年の積雪は大雪でしたが消えるのも早かったようですが晴れて温度も上がり管名岳頂上では、雨具なしの開放的な昼食となりました。
 
コース&タイム
 三条5:30〜下田庁舎6:00〜いずみの里大蔵山登山口6:50/7:10〜1合目7:49〜2合目8:00〜4合目9:13〜7合目8:57〜8合目9:04〜9合目9:13〜大蔵山頂上(864.3m)9:24/9:30〜管名岳頂上(909.2m)10:52/11:55〜丸山尾根より小山田方面へ〜椿平より下の巾沢よりいずみの里〜林道終点13:24〜いずみの里大蔵山登山口着14:07/14:15〜〜

今回は、昨年の7.29水害で崩壊のため椿平が使えずにその下部より胴腹清水下部より林道終点からいずみの里へ

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