518m 曇り は ち こ く さ ん 2007.7.16 刈羽郡小国町R292〜県道252離山上部「ステーキハウス」より入山姥石を経て頂上へ復路はピストン。シルバー族のハイキングの場、小学生の遠足には、最適の山である。晴れていれば、米山、日本海が一望に見渡せる。 離山はじめ、集落の離村著しく、廃屋が目立つ 山頂を枡形と言い、山城があったところ、頂上の縁が少し高くなっている。休憩展望所がある。 |
梅雨である。今週は、雨又は曇りで山にも行けずに計画も立てられず、毎日待機、今日はと、曇りである。弥彦山か、程度の山をハイキング程度朝飯前にと思い立ち、小国の八石山を朝、5:30に自宅を発、ステーキ前登山口6:45〜登山口7:00〜姥石7:20〜休憩展望所7:35〜頂上8:10/8:50〜休憩展望所9:10〜姥石9:25〜ステーキ前登山口9:45/10:00から〜
帰途県道252離山部落走行中10:13突然ハンドルががたがた振るえ、左崖山から砂利、土がばらばら車にぶつかります。パンクか、いや強力な土砂崩れだ。このまま進むか、止まるか。 一瞬の判断です。土砂の中、車を前進させました。大きな石もなく通過しました。交換場に出て、車から降り、そっと現場を見に行きましたが、相当な土砂崩れではありますが、道路は、亀裂が走っているもののそんなに痛んでいません。 しばらく走り、塚山に入り人々が家から出ています。おやっと思い、ラジオをつけてはじめて強6であることがわかりました。その時、大きな石でも落ちてきたらと思うと、危機一髪のことでした。命拾いした気持ちでした。 |
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