早春
慈光寺 白 山 1012.4m 残雪3月
2020.03.08(日) くもり 単独 尾根コース
 今年最初の近郷の山は、白山です。曇りから晴れの予報、早朝に登る。5合目から残雪、今日最初の登山者となる。雪固まっておりアイゼン無しで登れたが3時間もかかった。頂上からの粟ヶ岳、五泉の町並みが美しい。頂上は標識もなく物足りない。小屋は未だ2階からの出入り。 それにしても今年は、少雪である。頂上で食事してたら次々と登山者が現れた
コース&タイム
慈光寺P6:10/6:30~慈光寺7:11~1合目7:23~2合目7:40~3合目8:05~4合目8:30~5合目8:40~8合目9:47~9合目10:08~頂上小屋10:21~頂上10:29/11:05~7合目11:28~5合目11:50~4合目11:58~3合目12:09~2合目12:22~1合目12:32~慈光寺12:42~~
   
 
 
 
 
 



  立夏の
慈光寺 
白 山
 1012.4m 早朝のブナ林を登る 単独
       2018.05.12(日)  晴れ 8合目、頂上に残雪あり
 しばらくしての天気、例年の白山を長靴で登る。駐車場から慈光寺まで10分歩く。今年も尾根コースを登り頂上小屋を経て頂上に8:30着朝食をして下山、田村コースに向かったが残雪の登山道は不安があり尾根コースを下る。新緑のブナ林が爽やかで心地よい。慈光寺には10:41着、帰路ホームセンター立ち寄り自宅
コース&タイム
自宅発5:20~慈光寺P着6:03~慈光寺6:13~登山口6:22~1合目6:22~3合目6:54~5合目7:29~6合目7:43~8合目8:10~9合目8:23~頂上小屋8:29~頂上8:30/9:20~8合目9:34~5合目9:59~3合目10:14~1合目10:33~慈光寺10:41~慈光寺P10:52 ~~        登り2:12   下り1:13




 慈光寺
白 山&宝蔵山  
    1012.4m      896.9m   残雪の春山
2017.05.03(水)  晴れ   単独
 最高の天気、風もなく快適である。頂上にはまだ残雪、例年より多い、登りは尾根コース下山は、田村コースをとる。白山頂上から宝蔵山を往復、往路は一人、トレースも消えていた。途中で一人、宝蔵頂上でまた1人会う。登り白山頂上まで2:30そこから宝蔵山までは、1:10 復路は、1:00 白山から慈光寺までは1:30  慈光寺Pには、13:30着

コース&タイム
自宅発5:20~慈光寺着6:00/6:13~登山口6:25~1合目6:37~2合目6:50~3合目7:07~4合目7:30~5合目7:38~8合目8:22~頂上小屋8:47~頂上8:51/8:55~宝蔵頂上10:07/10:30~白山小屋11:36/12:00~田村線~5合目12:53~鉄塔13:20~2合目13:22~1合目13:30~登山口13:40~~
   



 残雪の
慈光寺 
白 山
 1012.4m 早春の早朝登山 単独
 2017.03.25(土)
 快晴、自宅6:00発 登山口1合目には7:14 今日は、最初の登山者カンジキ装着を戸惑いながらもカンジキ無しで登る。7合目で後発の登山者に追いつかれ先頭を交代し楽に登れた。小屋には他の登山者も入り賑やか、早めに下山慈光寺には、12:20着 下山時多くの登山者に会う。
コース&タイム
自宅発6:00~慈光寺着6:50/7:00~登山口1合目7:14~3合目~6合目8:56~7合目9:31~頂上10:09~頂上小屋10:15/10:48~7合目11:15~6合目11:17~5合目11:27~3合目11:43~1合目12:04~慈光寺着12:20


 慈光寺
白 山 1012.4m 村松慈光寺より登る
 2016.12.04(日) 晴  単独
久しぶりの天気、毎日の弥彦山から年末の白山に登りました。頂上までは、単独、頂上で男性に会う。宝蔵から粟ヶ岳に登るという。私も宝蔵までと思ったが田村線を下山することとした。11時に慈光寺に着いたので、菩提寺山へと向かった。
菩提寺山は、ハイキング程度の山で混みあっていました。
コース&タイム
自宅発5:00~慈光寺6:10/~1合目6:39~2合目6:52~3合目7:14~5合目7:48
~6合目7:58~7合目8:10~8合目8:29~9合目8:41~頂上小屋8:47~頂上(1012.4m)8:50/9:31~田村線を下る~5合目10:19~鉄塔10:49~神社11:05~慈光寺11:10~慈光寺登山口11:12着
   




 慈光寺
白 山  
          1012.4m
2016.05.08(日) 晴れ  単独
菅名岳からいずみの里に下山 思い付き白山を登ることに車を向ける。慈光寺12:20着 頂上には14:30 登山口には、16:28着 登山者は誰もいなかった。今回から杉並木保護のため慈光寺前までは車入れず、売店前の駐車場から徒歩となった。
コース&タイム
いずみの里発11:55~慈光寺着12:20/12:30~1合目12:41~3合目13:09~5合目13:33~8合目14:11~9合目14:22~頂上小屋14:27~白山頂上14:30~田村線を下る~天狗の腰掛15:15~鉄塔16:05~慈光寺着16:19~白山売店前16:29~~
   



 慈光寺
  白山&宝蔵山
   1012.4m        896.9m
 2016.3.17(木)  晴れ  水品・田辺・西山・長谷川
宝蔵山からの下山口に車を廻してから尾根線コースを白山を登る。白山~
宝蔵はトレースがなかったが宝蔵山には、数人の登山者が食べて飲んで楽し
んでいた。
コース&タイム
自宅発5:50~1合目7:23~2合目7:37~3合目8:00~5合目8:00~6合目8:44
~7合目8:57~8合目9:23~頂上小屋9:41~宝蔵山(昼食)12:30~前宝蔵下
14:08~宝蔵山登山口14:30~12山の神14:41~柿の木平登山口着15:03
   



5月の
五泉 白山   1012.4m  慈光寺 白山尾根を往復
 2015.5.4(月)  晴れ 単独
 5月に入ると残雪も頂上付近に残すのみとなり、頂上では、早くも虫に邪魔される。晴天は、粟が岳、守門を眺め飯豊連峰を望むこともできた。早朝6:00は、誰も登らず頂上までは、1人で鶯の声を聞きながら登る。スパイク付長靴で登る。
コース&タイム
自宅発5:20~慈光寺6:00/6:05~1合目6:20~3合目6:48~5合目7:11~9合目8:00~頂上8:15/8:40~5合目9:21~登山口(尾根線)
 



村松 白 山
  1012.4m  五泉 慈光寺 白山尾根を往復
 2014.4.3(木) 晴れ  単独 残雪の4月を登る
 一昨日から晴天、昨日の弥彦山に続き、早朝の白山となった。今年の残雪は、どうか、アイゼンとカンジキそれに長靴での早朝6:00に自宅発、慈光寺には、7:10着頂上には、順調に9:30着 輝く矢筈岳、粟ヶ岳を屏風に食事、コーヒを飲み、下山11:30分であった。
 今年は、例年より残雪が少なく驚く、五合目位までは、夏場の尾根道をところどころ登ることができた。登りは、1人しか会わず、下山時には、多くの登山者に会う、頂上からの下山路9合目までの下り、間違いが無いようにロープが張ってあり右斜面に降りるように誘導してあり、山岳会の皆様に感謝である。
コース&タイム
自宅発6:00~慈光寺7:10/7:25~1合目7:36~2合目7:52~4合目8:26~6合目8:42
~頂上小屋9:35/10:15~7合目10:34~4合目10:54~慈光寺登山口11:33着



  残雪白山
 
 五泉市(旧村松町)慈光寺 2006.4/22(土)  晴のち曇り  尾根コースより登り田村線を下る。登りは、五合目を過ぎた頃より昨日の新雪が残り、6合目より残雪を歩くこととなった。残雪は例年より多く、しかし自身は、アイゼンなしで頂上を目指した。6合目より細かな雪となり、雨具を着る。頂上付近では、雨、雪も止み、ただガスがかかり、視界が効かない事が残念であった。、、、、いつも思うののであるが、小屋があることはありがたい、本当にホッとする。小屋で15分休み昼食には早いので下山する。お昼に義光寺到着。無事を感謝し参拝。  
 コース&タイム
自宅7:05~慈光寺P7:55/8:05~3合目8:35/8:40~5合目8:55~  6合目9:07~頂上10:00~山小屋10:05/10:15~7合目10:49~ 4合目11:34~鉄塔11:40~慈光寺11:55~駐車場12:10

2002.1.19  晴  村松町、慈光寺口 1012m             

寒九より5日目、晴天の白山へ、この頃、晴天で、暖気の時がある、そこをねらって出かけるので苦なく登れるのである。1月の冬、雪の眺望は、別世界である。いつものことながら慈光寺口、登りは、尾根コース下りは田村コースをとりました。   
頂上からは、何といっても粟が岳である。そして、守門、浅草、新潟平野の眺望がきく。 

      
頂上手前、左手黒いものが頂上小屋で
コース&タイム
三条発7:40~慈光寺8:20/8:40~3合目~頂上小屋11:10/13:10~慈光寺15:10/15:30~三条16:30
---一寸一言---
 白山は、何と言っても残雪期、大蔵山から菅名岳の稜線は、見応えがある。
 春山を過ぎて夏山になると暑い熱いで、つまらない。それに6~7月は、蛭野地区の名の通り蛭である。02/6/16のこと、これは菅名での出来事であったが、十数名2パーティ頂上で合流乾杯がはじまった。高庄さんが首を触ったら血が付いている、オヤと思いよく見たらあちこち吸い付かれ、ひどいものだった蛭は丸まって2匹ほど、続いて関森さんづぼん、靴下を触ったら血がこれまたあちこち吸いいつかれ血も止まらずさんざんでした。どうしてどこから蛭が入ったのか解らず。蛭とは、足か羽があるのではないかと話し合っていた。


2007・3月4日の白山     4月中旬の気温、晴を期待して、登りは晴れ、下りは曇り:単独

  コースタイム:自宅6:40~8合目9:10~頂上9:30/10/00~下山は田村コース7合目10:20~6合目10:32~2合目
           11:00~登山口11:10

6合目8:40 山小屋手前 白山頂上小屋 田村コース6合目

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