粟ヶ岳Part26 下田 北五百川より頂上往復
 1292.7m粟ヶ岳山開き(下田口) 2019.5.5(日 晴れ  単独
  山開きの朝は、絶好の登山日和、今日は、守門岳の早朝登山を目指し二分部落から林道に入り二口登山口駐車場更に保久礼にと向かったが二口Pから雪のため交通止め、やむを得ず引き返し粟ヶ岳に向かう。粟ヶ岳駐車場は、満杯のため北五百川民家の前に駐車し開会会場まで徒歩7:30開会式に間に合う。残雪もあることから長靴で登る。
コース&タイム
粟ヶ岳北五百川登山口7:38〜2合目祓川〜元堂7:57〜3合目八汐尾根8:14〜4合目粟石跡8:29〜5合目粟薬師8:51/9:10〜天狗の水場6合目9:29〜午の背10:23〜9合目10:42〜粟ヶ岳頂上10:57/11:29〜粟薬師12:42〜登山口13:32〜〜
   
       



粟ヶ岳 Part25  1292.7m  下田 北五百川より頂上往復
   2018.10.4(木)  曇り晴れ   単独
 今日は、晴れの予報であったので久しぶりに粟ヶ岳に早朝登山。登山口には四国八十八巡礼を3回もという白装束のわらじ履きの登山者がいた。お先に失礼して登った。暑くも寒くもなく快適粟薬師には1:10軽く食べ赤トンボの頂上へ風もなく静かな絶景の山頂、紅葉も山頂部ではじまった。  登り:3.23  下り:2.30
コース&タイム
自宅発5:00〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:40/5/55〜2合目祓川6:10〜猿飛橋6:12〜元堂6:15〜3合目八汐尾根6:32〜4合目粟石跡6:48〜薬師の水場6:58〜5合目粟薬師7:10/7:28〜天狗の水場6合目7:48〜7合目8:14〜8合目8:39〜午の背8:41〜9合目8:57〜粟ヶ岳頂上9:11/9:57〜〜9合目10:05〜午の背10.15〜8合目10:17〜7合目10.34〜6合目10.56〜粟薬師11:12/11.34〜4合目11:47〜3合目12:00〜元堂12:12〜登山口12:30〜〜
   



 晩春
粟ガ岳〜一本岳 Part24
   2018.6.4(月) 晴れ  単独   整備登山の点検
 昨日、今日と晴れた。粟ヶ岳も残雪も消え夏山シーズンを前に粟ヶ岳更に一本岳へ、夏山の暑さもなく快適登山。でも頂上は虫が邪魔した。一本岳は、異状なし頂上の標識もしっかりしていた。
 登り3:28  下り2:11   一本岳(往復)1:00
コース&タイム
自宅発4:55〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:20/5:35〜2合目祓川5:51〜元堂5:55〜3合目八汐尾根6:13〜4合目粟石跡6:28〜5合目粟薬師6:48/6:55〜6合目天狗の清水7:20〜8合目8:11〜午の背8:13〜9合目8:29〜粟ヶ岳頂上8:48/9:00〜一本岳9:25/9:30〜粟ヶ岳頂上10:00/10:37〜8合目10:57〜7合目11:14〜6合目天狗の清水11:37〜5合目粟薬師11:51〜3合目12:16〜元堂12:28〜登山口12:48/13:00〜〜
    



 粟ヶ岳Part23  1292.7m  下田 北五百川より
  2018.4.21(土 晴れ
久しぶりの週末の晴れ、残雪の粟ヶ岳登山靴で早朝登山、登山口でSさんに会う、懐かしく元気を喜ぶ。頂上で会うことを約束してそれぞれ登る。五合目粟薬師より残雪、ぬかるみもあり9合目急登は
喘ぎあえぎの登り、トレイルランの日でもあり、頂上は、早くも計測機器が持参されていた。
 登り3:40 下り2:30粟薬師で朝食、写真を撮りながら登る。イワカガミとタムシバ残雪と新緑の登山であった。トテランの選手に声援を送ることができた。
コース&タイム

自宅発5:00〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:40/5:50〜元堂6:10〜3合目6:28〜4合目粟石跡6:43〜5合目粟薬師7:11/7:25〜6合目7:50〜8合目8:54〜9合目9:13〜粟ヶ岳頂上9:31/10:00〜〜8合目10:26〜粟薬師11:28〜登山口12:33〜〜
   


晩秋
粟ガ岳〜一本岳 
Part22    
 北五百川より往復
  、早朝登山、寒い朝、日中は暖かい
 2017.10.28(土 晴れ
 紅葉は、頂上近くか、頂上は加茂口からの登山者もあり賑わっていた。一本岳はヤブであったが時間通り,頂上まで異常なし頂上の標識もしっかりしていた。登り3:20  下り2:07 一本岳(往復1:10 晩秋の粟ヶ岳は、快適であった。
) コース&タイム
自宅発5:00〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:50/6:00〜元堂6:19〜3合目(八汐尾根)6:42〜4合目粟石跡6:54〜5合目粟薬師7:17/7:30〜6合目8:00〜7合目8:26〜8合目8:50〜9合目9:08〜粟ヶ岳頂上9:20/9:23〜一本岳(1240m)10:01/10:05〜粟ヶ岳頂上10:37/11:07〜9合目11:16〜8合目11:27〜7合目11:43〜6合目12:00〜粟薬師12:15〜4合目12:34〜元堂12:57〜登山口13:14〜


 粟ヶ岳 Part21  1292.7m  下田 北五百川より頂上往復
  2017.6.17(土 晴れ
 今日は、曇り後晴れの予報、残雪の無い粟ヶ岳を思い付き、早朝登山を実行
 登り3:20 下り2:20 予想どうり下りは雨上がり滑った、滑った。頂上付近ひめさゆりを見ることができた。
コース&タイム

自宅発4:50〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:45〜元堂6:06〜3合目6:22〜4合目粟石跡6:32〜5合目粟薬師6:50/7:10〜6合目7:22〜7合目7:45〜8合目8:07〜9合目8:24〜粟ヶ岳頂上9:09/9:45〜〜9合目10:35〜8合目10:44〜7合目11:08〜6合目11:28〜粟薬師11:41〜4合目11:55〜3合目12:05〜元堂12:15〜登山口12:32〜〜
   


 粟ヶ岳&一本岳
  1292.7m       1240m
 2017.5.20(土 晴れ  単独 下田 北五百川より頂上往復
良く晴れた朝下田口から粟ヶ岳〜一本岳を縦走しました。スパイク長靴での登山残雪も殆んど見られず粟薬師も雪無し、登り粟までは2:50 一本岳往復で1:08 一本岳のロープも破損無し粟頂上の案内板もしっかりしていました。今回も一本岳の眺望は素晴らしく下田川内山塊、白山を仰ぐことができました。ヒメサユリ、ショウジョウバカマ、イワカガミ、マンサク、タムシバ、ミツバツツジ
コース&タイム

自宅発5:00〜粟ヶ岳北五百川登山口着5:35/5:45〜元堂6:00〜3合目6:17〜4合目粟石跡6:32〜5合目粟薬師6:50/7:10〜6合目7:22〜7合目7:45〜8合目8:07〜9合目8:24〜粟ヶ岳頂上8:37〜一本岳9:11〜粟ヶ岳9:45/10:30〜9合目10:35〜8合目10:44〜7合目11:08〜6合目11:28〜粟薬師11:41〜4合目11:55〜3合目12:05〜元堂12:15〜登山口12:32〜〜
 


 皐月
粟ガ岳Part19  1292.6m 三条市下田口より往復
   2017.5.2(火 晴れ
 連休の中でも最も安定した日、早朝に登山口へ、登山者は私1人、6:00登山口頂上には、9:44着、朝食20分含め3:40時間  八汐ツツジ、山桜、イワカガミが咲いていました。頂上では、加茂口からの登山者もあり6名ほどとなる。天気目も曇りから晴となる。スパイクシューズで登る
コース&タイム
 自宅発5:20〜粟ヶ岳登山口(下田口)5:55/6:00〜元堂6:15〜八汐尾根6:36〜4合目水場7:00〜粟薬師(五合目)7:24/7:45〜袴腰分岐7:49〜6合目天狗の水場8:06〜牛の背9:12〜9合目9:28〜粟ヶ岳頂上(1292.6m)9:44/10:38〜9合目10:47〜6合目天狗の水場11:29〜5合目11:42〜登山口12:44〜登山口P12:45〜〜

   



 粟ヶ岳 Part18   1292.7m  下田 北五百川より頂上往復
  2016.11.30(水 晴れ
 今日は、午前中は、晴れの予報、今年も最後に近い、自宅からは、やや白くなって見える。
平日の早朝、駐車場は一台もなく私一人の登山となった。粟薬師まで1:10朝食とする。そこから頂上までは、2:00ゆっくりゆっくり登る。五合目より雪、頂上は、20p位か。多数あった。山の木々が白くなり花が咲いたようでした。

 コース&タイム
自宅発5:20〜粟ヶ岳五百川登山口着6:20〜元堂6:36〜3合目6:53〜4合目7:10〜5合目薬師7:33/8:00〜6合目8:19〜7合目8:49〜8合目9:18〜午の背9:22〜9合目9:41〜粟ヶ岳頂上10:00/10:40〜9合目11:18〜5合目粟薬師11:50/12:00〜3合目八汐尾根12:23〜登山口12:54〜〜〜

   



 粟ヶ岳の秋Part17  1292.7m
   一本岳から権ケ峰岳  晴れ 加茂水源地 中央登山口より七頭分岐より権ケ峰
    1240m     1122.4m   中央登山口林道へ下る。

   2016.9.30(土   三条百名山完登者の会一行6名
 天高く晴れた日、赤トンボ飛び交う権の神岳頂上、1名が出発場所を間違えたため出発が遅れる。中央登山口に駐車した1名は携帯圏外のため登り始める。2合目を過ぎてから携帯電話
繋がる場所あり、場所の確認がとれる、7合目小屋まで先行することの確認をする。7合目に着もなかなか来ないため、メモを残し頂上へ、頂上より合流するには当分かかるため、一本岳まで往復一時間、粟に戻ったら、一行は頂上までは登らず七頭より権の神に行くこととなったので
W氏の迎えで下山七頭へ、権の神より下山中央登山口駐車場15:50着 コースは、草刈りがしてあり順調であった。草苅なしでは、下山できなかったと思う。下山後単独登山のW氏が下山していないため、会長が携帯エリアまで移動して苦労する。ようやく連絡とれ、下山路間違って登り返したとのことW氏の迎えで何とか下山6:00となった。本日の天気にあやかりハプニングは無かったことにする。後八木鼻キャンプ地でキャンプし翌日は、番屋山に登る。

   
 コース&タイム
 粟ヶ岳中央登山口7:00/7:10〜3合目7:57〜4合目8:18〜5合目8:37〜
6合目9:00〜7合目避難小屋9:24/9:31〜8合目9:56〜七頭出合10:06〜
粟ヶ岳北峰10:07〜9合目10:09〜粟ヶ岳頂上10:26〜一本岳頂上10:59〜粟ヶ岳頂上11:28〜
七頭出合11:48〜権の神岳頂上12:48/13:33〜橋立14:45〜林道出合(新ヶ沢コース)〜中央登山口15:53待機後八木鼻キャンプ地へ

   



 粟ヶ岳&一本岳
  1292.7m       1240m
 2016.6.11(土 晴れ  下田 北五百川より頂上往復
恒例の粟ヶ岳〜一本岳登山を六月の晴れた日、早朝登りました。粟ヶ岳の登り3:10 一本岳は24分 帰り26分でした。一本岳からの眺望は、素晴らしい下田川内山塊、白山、堂の窪山、銀次郎山、五剣谷岳、青里、矢筈岳と見事な山塊でした。
コース&タイム

自宅発5:10〜粟ヶ岳北五百川登山口着6:20〜3合目6:33〜5合目薬師7:10/7:30〜6合目7:50〜7合目8:17〜8合目8:40〜午の背8:45〜粟ヶ岳頂上9:12/9:23〜一本岳9:48・9:55〜粟ヶ岳10:21/10:48〜粟薬師11:54〜登山口13:10〜〜
   



 師走の
粟ガ岳 Part15   1292.7m
 2015.12.02(水) 晴れ 早朝登山 下田 北五百川より頂上往復
寒い朝でした。 初冬の粟ヶ岳、久しぶりの天気に早朝登山を目指す。6合目より
雪、足ぬかり、思うように進めない、一歩一歩喘ぎながら登る、8合目よりカンジキを装着頂上には、10.30着 2 ,30の積雪か、頂上までは、単独でしたが、頂上で加茂口の登山者に会う。これからは、荒れた天気今日のような晴天は、稀、眺望を楽しむ。

コース&タイム
 自宅発5:35〜五百川登山口P6:25/6:35〜粟石4合目7:20〜5合目粟薬師奥の院7:44/8:03〜7合目9:01〜8合目9:35/9:45〜9合目10:08〜粟ヶ岳頂上10:28/11:07〜午の背11:27〜8合目11:30〜五合目12:22〜登山口P着13:12
登り3:55  下り2:09  

   



 粟ヶ岳の秋Part14  1292.7m
 2015.9.22(火) 晴れ 早朝登山 下田 北五百川より頂上往復
 赤とんぼ飛び交う頂上、一本岳から川内山群が幾重にも連なる素晴らしい眺望である。登山口を6:00発3:20かけて頂上へ、一本岳には、往復1:10 粟ヶ岳頂上で食事、休憩0:40を楽しみ下山口13:25着。 下山は、登山道滑り、慎重にしても手をつくことがあった。頂上、下山時多くの登山者に会う。登山者は加茂七谷口が下田口より多いようだ。爽やかな秋の一日を楽しんだ。
 
 自宅発5:00〜下田登山口P5:50/6:05〜元堂6:24〜3合目6:41〜5合目粟薬師奥の院7:18/7:38〜7合目8:30〜8合目8:54〜9合目9:10〜粟ヶ岳頂上9:24/9:26〜一本岳頂上10:00/10:10〜粟が岳頂上10:37/11:18〜午の背11:36〜7合目11:55〜5合目12:30〜粟石12:48〜登山口着13:26
登り3:20  下り2:08  


   



新雪
 粟ヶ岳Part13   1292.7m
 2014.11.22(土) 晴れ 下田 北五百川より頂上往復
  この時季珍しい快晴である。昨日も快晴、同じ時間に登ったが、これほどの雪と思わなかったので
カンジキを持たなかったことと、スパッツを忘れたために9合目にて引き返す。今日再度挑戦、今度は、長靴とカンジキ持参で登った。登りは、カンジキ履かず頂上に着、下りは、6号目までカンジキを履いた。頂上は、60〜70センチの雪でした。登り3:30  下り3:10 登山口には13:10着であった。
快晴の11月、雪の粟は、絶景であった。

コース&タイム
 自宅発5:30〜下田登山口P6:10/6:20〜5合目粟薬師奥の院7:25/7:40〜8合目9:08
 〜粟ヶ岳頂上9:50/10:00(風寒い)〜8合目10:40〜粟薬師11:50/12:20〜登山口着13:10




一本岳案内板修復登山
粟ヶ岳 Part12   1292.7m
 2014.5.30(金) 晴れ 下田 北五百川より粟頂上(修復作業)〜一本岳頂上
              〜粟ヶ岳頂上(昼食)〜登山口

               百名山完登者の会一行4名
 コース&タイム
 自宅発5:20〜下田登山口P5:52/6:10〜5合目粟薬師奥の院7:30〜8合目8:40
 〜9合目9:00〜粟ヶ岳頂上9:14/10:20(修復作業)〜一本岳頂上(1,240m)〜
 10:55/11:00〜粟ヶ岳頂上(昼食)11:34/12:26〜粟薬師13:47〜登山口着14:43

           登り:3:00   下り:2:15  粟ヶ岳〜一本岳〜粟ヶ岳=1:10



山開きの頃
粟ヶ岳 Part11   1292.7m
 2014.5.6(火) 曇り晴れ 下田 北五百川より頂上往復
 この頃になると雪消えも進み、午の背もそれほどの危険も感じられず、登山中は暑く感じたが頂上では、寒く雨具を羽織る。守門岳、白山、宝蔵山、権ノ神、それに菅名岳、飯豊連峰、二王子岳と四方の山を見ることができた。長靴での登山も最後の登り収めと思いながら、、、、 登り:3:12  下り:1:45 登山口から0:30で自宅

コース&タイム
 自宅発5:40〜登山口P6:25/6:35〜2合目6:48〜元堂6:53〜3合目八汐尾根7:10〜4合目粟石跡7:25〜4合目水場7:34〜5合目粟薬師奥の院7:46〜ぶなの道分岐8:02〜6合目天狗の水8:18〜8合目9:12〜午の背9:13〜9合目9:31〜粟ヶ岳頂上9:47/10:26〜9合目10:33〜8合目10:45〜6合目11:13〜五合目粟薬師11:27〜5合目水場11:34〜4合目11:39〜3合目11:48〜元堂11:58〜登山口P着12:11〜〜




山の春
粟ヶ岳 Part10   1292.7m
 2014.4.24(木) 晴れ 加茂七谷より頂上往復
 五合目付近より残雪。春日のなか見事な残雪の春山の眺望を味わった。
 登り3:30  下り2:25
コース&タイム
自宅発6:20〜加茂七谷口7:10/7:15〜登山口1合目7:17〜2合目7:34〜3合目7:56〜4合目8:23〜大栃平8:32〜5合目8:39〜6合目9:07〜7合目(小屋)9:27〜
8合目9:03〜粟ヶ岳北峰10:15〜9合目10:16〜粟ヶ岳頂上10:42/11:15〜9合目11:34〜6合目12:17〜5合目12:36〜4合目12:56〜3合目13:09〜1合目登山口13:34〜登山口P着13:38




 晩秋
粟ガ岳〜一本岳Part9
御取り越しに頂上を楽しむ   
2013.11.6(水) 晴れ  単独
コース&タイム
自宅発5:20〜粟ヶ岳P6:15/6:25〜3合目(八汐尾根)6:54〜4合目7:10〜粟薬師7:34/7:40〜分岐7:52〜6合目8:08〜7合目8:35〜8合目9:00〜牛の背9:02〜9合目9:18〜粟が岳頂上9:31〜一ほん岳10:00/10:20〜粟が岳頂上10:50〜9合目11:06〜8合目11:18〜6合目11:58〜粟薬師12:14/12:30〜3合目12:55〜登山口
13:23/13:35〜〜〜。



晩春
粟ガ岳〜一本岳Part8
         整備登山 看板立替
2013.6.5(水)三条百名山完登者の会 7名
     高橋・渡辺・大沢・長谷川・竹井・高橋・山谷
  昨年粟ヶ岳頂上に立てた一本岳の案内標識の立替と一本岳の整備登山を行いました。
粟ヶ岳の一本岳の案内看板(粟ガ岳から1時間20分)
が心ない登山者によって倒され、踏みつけられたものです。一本岳とは、粟ヶ岳の隣り、延長線上にあり、粟ヶ岳から往復で1:20時間です。私たちは、一人でも多くの登山者から知ってもらい楽しんでもらいたい。一本岳からのすばらしい守門・粟ヶ岳連峰、奥深い山並みを紹介したく許可も得て立てたものです。その看板を何者かにより、無残にも壊されてしまいました。そして景色が見えないなどと落書きがありますが、とんでもない話、看板の後は薮で景観などは、とても言えない場所なのです。少しでも多くの登山者に紹介し楽しんでもらおうと、苦労して立てたのです。
 山に来て物事を破壊するような異常な登山者を断じて許すわけにはいきません。私どもも監視していきますがこのような異常者を発見たら一報いただきますようお願いいたします。




粟ガ岳頂上での看板取付作業を終わり、皆さんで万歳。
一本岳(1240m)は、粟ヶ岳から往復で1:20時間粟から急下降し次に急登を登る。急登、危険箇所には、ロープを垂らしてあります。頂上は、眺望の効く平坦な広場があります標識と近くに雨量計があります。
粟ヶ岳登山者の皆さん一本岳へお立ち寄り下さい。




13早春
粟ヶ岳Part7 
 2013.4.28(日)
  単
 明日は加茂側の山開き、事情で登山できないので今日登ることとした。よほうは、曇り晴とのことでしたが、頂上は曇り、ガスで眺め良くない。連休に入り
かなりの登山者がおりました。

コース&タイム
自宅発5:50〜七谷水源地登山口6:40/6:50〜1合目6:52〜
3合目7:31〜4合目7:56〜大栃平8:07〜5合目8:15〜7合目9:06/9:15〜8合目9:42〜粟が岳来峰9:53〜9合目9:55〜頂上1292.7m10:14/10:20〜7合目10:58〜6合目11:36〜5合目11:50〜4合目12:02〜3合目12:15〜2合目12:30〜1合目12:40〜水源地P12:45〜〜


今年は例年より雪が多いような気がします。
登山時間は、登り3:20 下り2:20 長靴で快適に登れました。8合目付近で百名山会 山下さんにぱったり会いました



粟ヶ岳〜        
 一本岳(1240m)登山道整備Part6  い っ ぽ ん だ け   
 2012.5.26(土) 晴れ 百名山完登者の会9名 早朝、地元出発五百川(下田)登山口6:25発ロープ、スコップ、掛けや、ハンマー、看板、杭等それに昼食の豚汁材料をそれぞれ分担して、粟が岳へ10:45着案内板取付、更にロープ付け等を行いながら一本岳へ12:15着小休憩し女性軍の待つ粟が岳へ13:00着乾杯、豚汁を舌鼓。晴れた五月の休日、一本岳からの粟が岳連峰、登る喜び、登山整備の達成感、心身共に達成感を味わいた山である。
コース&タイム
5/26三条市役所5:30〜粟が岳下田登山口6:13/6:25〜粟薬師水場7:38〜粟薬師7:56〜小俣登山道堂の裏8:02〜6合目8:20〜7合目9:30〜粟ヶ岳頂上10:10/10:45〜一本岳頂上12:16/12:21〜粟ヶ岳頂上着12:55/13:52〜粟薬師15:18〜3合目15:43〜登山口16:28/16:40〜〜これよりいい湯ら亭〜〜

一本岳頂上には登山整備(ロープ取付)のため12:16となってしまった。
残雪の5月風もなく予定通り作業も終わり粟が岳連峰のなか、順風満帆であった。



Part5
    粟ヶ岳   1292.7m   晴れ  単独
2010.5.2(日)
連休、晴天思ったより登山者少ない。多分4/29の山開き
に多数参加したためだろう。
五合目、頂上には残雪無く、ここ1週ぁkん程で随分消えたのではないかと思う。春、残雪の頃、いわうちわ、カタクリ新緑、暑くも、寒くもなく登山日和であった。


コース&タイム
5/2 自宅発5:40〜加茂七谷登山口6:30/6:50〜3合目7:33 〜4合目8:02〜大栃、、、8:11〜5合目8:18〜急登  8:38〜7合目小屋9:00/9:10〜8合目9:35〜北峰9:46〜9合目9:48〜頂上10:08/10:43〜7合目11:39/11:45〜
5合目12:13〜3合目12:37〜1合13:03
〜登山口13:10


粟が岳頂上1292m

七谷水源地登山口 雪庇 雪庇 7合目避難小屋 9合目雪庇
夏の
粟ヶ岳 Part4 加茂市七谷貯水池より
あ わ が た け   1292.7m 曇り 単独
2009.8.5(水)
晴れては暑く、降れば登りにくく,終始曇りの登山、視界が良くなく頂上でも眺望が効かず10分ほどで下山7合目避難小屋で昼食。ホットコーヒーがおいしかった。登り3:00 下り2:10 下山時2組の登山者に会う。滑りやすい下り慎重に下りました。どうもおかしい、登り息が荒くなる。昨年と違う。検査が必要かも。 今年は、梅雨明けが遅く例年より13日遅くやっと昨日8/5梅雨明けとなりました。曇りとは言ってもやはり夏です。暑く汗でびっしょりでした。
 
コース&タイム   
 自宅発5:30七谷粟ヶ岳登山口6:10/6:20〜2合目6:35〜3合目6:35〜4合目7:21〜5合目7:36〜クサリ場7:55〜6合目8:00〜7合目避難小屋8:18〜北峰9:00〜9合目9:01〜粟が岳頂上9:19/9:30〜中峰9:40〜北峰9:46〜8合目9:52〜7合目10:10/10:30〜5合目10:55〜4合目11:04〜2合目11:30〜1合目11:39〜登山口11:43〜〜〜


粟ヶ岳頂上(1292.7m)
5合目 5合目 5〜6クサリ場 7合目避難小屋 貯水池登山口


  残雪の 粟 ヶ 岳

2002.4.20  晴   標高1,293m
 もう何十回も登り、まさに、私たちのホームグランドである
 里の雪が消え、山の雪が固まった頃、四月末に大勢で、酒、多くの食料をもちより、頂上では、花見の宴会のようになる。
粟が岳には、加茂口、下田口の登り口があり、今回は、下田口からの入山である。
 
粟が岳は、標高の割りにきつい山であり、粟を登ればアルプス登山と同等であると言われている。
粟、守門と言えば、学校の校歌、町の詩に出てくる。
山を故郷の象徴として、山を愛し、あがめてきました。

登山は、粟薬師が4から5合目位か、牛の背から先、南峰9合目が急登である
4月末の粟が岳、1200mとえいども、荒れれば未だ冬山である。
 晴れれば、妙高山、飯豊山、燧、佐渡、弥彦とすばらしい眺望、であり最高の陽気となる。

 
下田口  コース&タイム
三条発6:30〜北五百川P7:03/7:10〜粟薬師8:30/8:37〜粟が岳頂上10:40/12:35粟薬師14:05/14:15〜登山口15:30
〜〜
参考    加茂口  2002.4.29
三条発7:00〜加茂P7:30〜登山口7:55〜3合目ベンチ8:30〜7合目9:40/9:45〜頂上10:30/11:45〜7合目9:40/9:45頂上10:30/11:45〜7合目12:25〜登山口13:35
  





  早春の
          粟ヶ岳 (加茂口) 2006.4.15(日)  晴(山頂強風)  パーティ:S氏と二人
            
例年、ホームグランドとして度々登っている山、今年も、残雪の粟が岳を晴天の4/15に行った。 しかし、下界は風も無く晴天で何よりでしたが登るの従って五合目附近より猛烈な風となり6合目から先は、引き返す登山者が多く、迷 しかし7合目の小屋までと強風の中ようやくたどり着いた小屋で乾杯、早めの昼食を取り、下山した。                         

自宅発7:10〜粟が岳水源地発7:45〜3合目8:40 〜鎖場9:40〜7合目小屋10:15/11:45〜駐車場着14:00               

早春
粟ヶ岳
(下田口)2008.03.09(日)
あ わ が た け  晴れ
           八十里越え友の会
             水品会長以下12名
       金子堅太郎 横田 松意 笠原 久子
       斉藤マサ子 山谷サト子 松原チエ子
       百武 紀子 原 喜代子 五十嵐壮六
       長谷川良雄 霜鳥 豊

早春3/9雪の粟ヶ岳へ南五百川いい湯らてい6:00
〜粟ヶ岳1駐車場へ移動〜雪のため登山口まで
徒歩

絶好の登山日和、風無く快晴四月初の天候。稜線、リッジ、ヒダすばらしい。ヒウチ岳・荒沢・浅草・守門遠く磐梯山までの景色。至福の登山であった。
コース&タイム
粟ヶ岳登山口(第一駐車場)6:35〜元堂〜粟ヶ岳薬師(5合目)8:20/8:45〜8合目11:10/12:00〜頂上12:10/12:30〜粟薬師14:10〜登山口(第二駐車場)15:15〜第一駐車場15:40/16:00〜いい湯らてい16:10/17:20 解散
粟ヶ岳頂上にて

粟ヶ岳5合目 7合目 7合目 馬の背 馬の背

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