世界遺産、アンコールワット、クメール文化の栄華の輝き、東南アジア全ての道は、アンコール首都に通じていた。クメール建築の頂点、壮大な神殿建築、今も多くの謎が残るアンコール遺跡群、、、、、、。アユタヤ王朝の栄華と衰勢、更にはバンコックの壮麗で巨大な寺院群を見学。成田空港までの送迎バスによる6泊7日の68名参加の海外旅行。旅行代金一人228,00円9月初めカンボジア、タイ独特の蒸し暑い気候でした。


2004.9.2(3日目)昨日バンコックで乗り継いでシュムリアップ宿泊、(時差は日本より2時間遅れ)今日は、アンコールトム観光。12世紀末から13世紀初めのクメール建築、左の画像は、外部からの侵入者を防ぐ魔除けである。
 南大門から入り、バイヨン寺院、蔵のテラス、ピミアナカス寺院等を見学、ヒンズー教と言うがこれほど壮大な建物芸術、一方、アンコールワットの巨大寺院は、聞きしに勝る驚きであった。




下の画像はサムネイルです。クリックしてみてください。


トムに遊ぶ子供

3ツの顔

アンコールトム

巨木と子供

参加者68名全員で



水に浮かぶアンコールワット

アンコールワットを背に1班

海上の家、へびを使う子供

金色に輝くタイ寺院
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