神無月の国上山酒吞童子神社登山口~蛇崩経由 312.8m 2024.10.01(火) 晴れ 登り:2:16 下り:1:20 秋らしくなってきた。10/1恒例の国上山早朝登山。登山口はなだらかな林道兼用の登山道、今日は調子が良いと勘違いして快調に登る。こもれび広場から一山超えて稚児道登山道に入る。トンネルを過ぎ山の神参道を登る。大山袛大神から蛇崩へ、さらに天狗神を通り剣ヶ峰分岐を経て国上山山頂へ向かった。山頂で食事、休憩後国上寺へ、今度は、稚児道登山道からトンネルを超え木漏れ日広場から酒吞童子神社登山道へ 秋山登山は、清々しい青空、白い雲、快適である。年々体力の衰えを感じながらも楽しく歩く。 コースタイム てまりの湯6:12~酒呑童子登山口6:15~こもれ日広場分岐6:48~林道出合~トンネル6:55~地蔵7:06~山の神参道(蛇崩分岐)7:57~大山袛大神8:07~蛇崩8:09~天狗神8:12~剣ヶ峰分岐8:16~山頂8:31/8:55~5合目~国上寺登山口9:18~ちご道登山口9:28~~てまりの湯P10:21~~ |
大暑の国上山 312.8mてまりの湯~蛇崩~ 2024.07.21(日) 晴れ 登り:2:20 下り:1:20 梅雨である。曇り空、蒸し暑い、でも登山道歩いていると風もあるのかそれほどの暑さは感じない。いつものてまりの湯(湯酒呑童子神社)からの登山、山の神参道蛇崩までの登りが時間がかかる。蛇崩から剣ヶ峰分岐を経て山頂へ、国上寺登山口へ下山、稚児道登山口よりこもれび広場へ抜ける。酒吞童子神社登山口に下山。 緑滴る初夏の国上山、小鳥の声を聞きながら時節を感じる。 コースタイム 酒吞童子神社登山口6:00~地蔵さま6:02~こもれ日広場分岐6:37~林道出合6:40~地蔵6:56~山の神参道7:14~山の神参道(蛇崩分岐)7:51~蛇崩8:05~祠8:08~剣ヶ峰分岐8:11~山頂8:26/8:50~5合目9:02~国上寺登山口9:18~ちご道登山口9:25~酒吞童子神社10:17~てまりの湯P10:19~ |
国上山の水無月 312.8m 蛇崩経由 2024.06.12(水)晴れ登り:2:04 下り:0:66 15921歩 夏の暑さ,32℃の予報、でも山は快適、早朝である。こもれび道、それに風もある。足が遅くなったせいもあるが、それほど汗もかかない。快適と言いたいが時間が2時間もかかる。連日の晴天で登山道もカラカラ水たまりがない。今日は平日でもあり登山者は少ない。出発の時3名の登山者いなくなった。山頂では2名の登山者に会う。緑濃くなりアジサイも咲きはじめ、夏が近づいてきた。 コースタイム てまりの湯裏P6:06~酒呑童子登山口6:10~こもれ日広場分岐6:43~林道出合~トンネル6:49~地蔵7:01~山の神参道(蛇崩分岐)7:12~ベンチ7:28~大山袛大神7:54~蛇崩7:56~祠7:59~剣ヶ峰分岐8:01~山頂8:14/8:45~5合目8:55~国上寺登山口9:06~ちご道登山口9:16~~てまりの湯P10:05~~ |
緑の 国上山 312.8m 蛇崩経由 2024.05.11(土) 晴れ 登り:2:15 下り:0:60 快晴、暑くなってきた。朝町内の仕事があり登山が遅くなる。9:30頃登山口発となり蛇崩には11:30頃となった。午前中に辛うじて到着。コーヒタイム後国上寺には0:20そこから稚児道登山口(良寛てまりの道)13:00木漏れ日広場を通り酒呑童子神社登山口には13:30着、緑の国上山、途中下山中の登山者、歩けなくなり腰を下した。道を間違い、ビジターセンターに戻りたい。ここでしっかり休んで道を教えてやったが不安で次の登山者によく道を教えて欲しいとお願い。私の下山時には会わなかったので無事に下山できたことが分かった。今日はつつじが満開であった。 コースタイム てまりの湯9:34~酒呑童子登山口9:36~こもれ日広場分岐9:52~林道出合~トンネル10:31~地蔵10:31~山の神参道(蛇崩分岐)10:46~大山袛大神11:29~蛇崩11:28~祠11:37~剣ヶ峰分岐11:40~山頂11:53/12:17~5合目~12:26~国上寺登山口12:37~ちご道登山口12:55~~てまりの湯P13:35~~ |
花の4月 弥彦山表参道 634m 晴れ 2024.04.29(月) 16761歩 春、桜も終わり緑が濃くなる、風薫る早朝、小鳥の声を聞きながらの参道、久しぶりの弥彦山である。今日は登山道が倒木で交通止め解除から初めての登山となった。登山口の鳥居の禁止ロープも撤去され8合目の倒木撤去され安心安全の登山道となった。山の花も多くは終わりシャガの花がきわだっていた。今日は祭日とあって登山者が多い、下山路では多くの子供たちのはしゃぐ姿が見られた。高齢は、登る時間がかかる。でも切り替えて時間を楽しみながら2時間もかけて登る。数多くの常連との対話、懐かしくついつい足止めになるが、長くならないように急ぐ。卯月の最後、よき日であった。 コースタイム 登山口駐車場発5:58~5合目6:54~里見の松7:16~7合目7:25~9合目7:45~頂上鳥居7:34~頂上7:38~展望食堂7:55/8:07~5目鳥居8:01~山頂8:06~タワービル8:25/8:37~5合目9:09~茶屋跡9:45~登山口駐車場9:55 登り:2:08(2:03) 下り:1:32(1:22) |
越後一国上山 312.8mてまりの湯~蛇崩~ 2024.04.14(日) 晴れ 登り:2:00 下り:1:11 桜満開見事である。酒呑童子神社の桜も満開、毎日の晴天で登山道も歩きやすい。山の神参道でブレーカーを脱ぐ。暑くも寒くもないこの頃の気候が活動しやすい。里山逍遥のこもれび道だ。いつものペースで一歩一歩登る。ある常連が弥彦山登山と同じようだ。国上が道が長いが山らしい変化があるという。それぞれの山にはそれぞれの魅力がある。 コースタイム 酒吞童子神社登山口6:33~地蔵さま6:39~こもれ日広場分岐6:47~林道出合7:05~地蔵7:18~山の神参道7:29~山の神参道(蛇崩分岐)8:02~蛇崩8:13~祠8:16~剣ヶ峰分岐8:20~山頂8:32/8:55~5合目9:06~国上寺登山口9:17~ちご道登山口9:29~酒吞童子神社10:06~道の駅国上~ |
春爛漫 弥彦山 634m 2024.04.12(金) 晴れ 登り:2:30 下り:2:08 桜花爛漫、弥彦の桜も満開となった。登山口8合目倒木のため登山禁止登山口には、厳重にロープで山道を塞いである。常連たちは意にせず通過する。今日は半年ぶりの登山である。快晴、雲一つない日本晴れ、朝は寒かったものの、5合目ではウインドブレーカーを脱ぐ。下山路は、汗が出るほどの暖かさ。登山禁止でも多くの登山者である。登山道も乾いて歩きやすくなった。雪割草、カタクリ、イカリ草、タムシバ、オウレン等花々が一斉に顔を出した。今日から長靴から登山靴に履き替えた。 コースタイム 登山口6:39~茶屋跡6:48~五合目7:40~6合目8:02~7合目8:22~8合目8:40~9合目9:56~山頂鳥居9:07~山頂9:09/9:15~タワー食堂9:25/9:40~8合目9:47~里見の松10:01~5合目10:19~登山口11:23~~ |
早春の 国上山 312.8m 2024.02.17(土)晴れ 登り:2:26 下り:1:05 今日は全国的な快晴、絶好な登山日和、と言っても早朝は寒い氷が張っている。蛇崩付近から暖かくなり雨具を脱ぐ。登山は国上道の駅てまりの湯裏、酒吞童子登山口からである。蛇崩経由山頂へ、下山は、国上寺登山口、ここから稚児道登山道を歩き木漏れ日広場より酒呑童子登山口に戻る。 頂上では春日を浴びながらコーヒタイム、天気のせいか登山者が次から次へ交わす会話も弾んでいる。 朝日山 良寛さまの画像1枚追加しました。 コースタイム てまりの湯7:53~酒呑童子登山口8:16~こもれ日広場分岐8:40~林道出合~トンネル8:56~地蔵9:00~山の神参道(蛇崩分岐)9:47~大山袛大神9:57~蛇崩10:01~祠10:04~剣ヶ峰分岐10:08~山頂10:27/10:39~5合目10:49~国上寺登山口11:02~ちご道登山口11:14~林道長崎線~てまりの湯P11:54 |
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神無月の 弥彦山表参道 634m 晴れ 2023.10.31(火) 18783歩 冬近し、明日から11月、いよいよ冬が来る。早朝は寒い、手袋が必要となってきた。登るにつれて暖かくなりブレーカーも脱ぐ、山はまだらな紅葉である。今日も頂上まで2時間もかかった。多くの知り合いに会う。Nさん、Tさん、Hさん、Mさん、、懐かしい、話せば長くなるので挨拶程度にとどめる。久し振り、元気か、言葉を交わす。弥彦山、花はないがこれからは紅葉である。帰路弥彦菊まつりを参観、今年の庭は白山です、 コースタイム 登山口駐車場発5:20~5合目6:20~里見の松6:45~7合目6:54~9合目7:17~頂上鳥居7:34~頂上7:38~展望食堂7:55/8:07~5目鳥居8:40~茶屋跡9:15~登山口駐車場9:24 |
神無月の国上山 312.8m 16436歩 2023.10.27(土) 曇り 道の駅国上~こもれび広場~稚児道~蛇崩~山頂~国上寺登山口~こもれび広場~酒吞童子神社 登り:2:02 下り: 0:57(国上寺まで) 今日は、早朝くもり空、登っているうちに晴れてきた。山は秋模様、山の賑わいがある。落ち葉踏みしめながら登る。快適登山であるが、足が遅く時間がかかる。頂上まで2時間もかかった。広い山頂、食事タイム、十三夜らしくススキの穂が揺れていた。 コースタイム 酒吞童子神社登山口5:30/5:42~こもれび広場~林道出合6:14~登山道出合6:16~地蔵さま6:29~山の神参道6:40~ベンチ6:59~山の神参道7:12~蛇崩7:20~大山大神7:23~祠7:30~剣ヶ峰分岐7:32~山頂7:44/8:10~国上寺登山口8:31~稚児道登山口8:31~水辺の広場9:11~酒吞童子登山口9:28 |
霜降の弥彦山 634m 晴れ 2023.10.24(火) 登り:2:05 下り:1:45 18162歩 秋晴れの登山日和、高齢者と女性を主に多くの登山者。今日も多くの常連、元気だったか、久しぶりと懐かしい顔ぶれHさん、Oさん、Nさん、顔はわかるが名前が出てこない。登山口は寒かった。5合目より雨具を脱ぐ、今日はベストを着込んでて暑いくらい、秋の日を浴びながらの良き日であった。下山1合目86才の登山者、帰りはロープウエイで帰る予定という。 コースタイム 登山口駐車場発5:40~5合目6:36~里見の松7:02~7合目7:10~9合目7:30~頂上鳥居7:45~頂上7:48~展望食堂8:06/8:22~5目鳥居8:58~茶屋跡9:35~登山口駐車場9:51 |
深まりゆく秋弥彦山634m 晴れ 2023.10.19(木)登り:2:10 下り:1:37 17650歩 秋晴れ 登山日和 早朝登山,しばらくライト点灯、早朝のためか登山者は、数えるほど、階段状の登山道を登る。相変わらず足が遅い。弥彦山はクマが出ないので安心だ。鈴や笛は無しで登れる。下山時は、多くの登山者 お天気のせいか、人気の山である。多くの常連に会う。懐かしい、言葉を交わす。遅くなったが時間をかければ登れることが確認できた。 コースタイム 登山口駐車場発5:25~5合目6:25~里見の松6:49~7合目6:59~9合目7:19~頂上鳥居7:35~頂上7:38~展望食堂7:56/8:13~5目鳥居8:46~登山口駐車場9:32 |
神無月の 国上山 312.8m 2023.10.04(水) 曇り 登り:0:37 下り:1:20(山の 神参道経由) 今日は、角田山の予定で浦浜コース登山口に到着したが小雨,しばらく待ったが晴れそうもないので国上山に変更したら雨も晴れて国上寺登山口からの登山となった。40分ほどで山頂、朝食をとり、蛇崩経由でビジターセンターへ下山しました。 コースタイム 角田山浦浜コース登山口6:10~国上山ビジターセンター前P7:10~国上寺7:18~登山口7:19~5合目7:37~山頂7:56/8:38~剣ヶ峰分岐8:46~祠8:49~蛇崩8:52~山の神参道9:04~稚児道分岐9:26~地蔵さま9:42~登山口10:01~~ |
秋分の国上山 312.8m道の駅国上~蛇崩~ 2023.09.24(日) 晴れ 登り:2:01 下り:1:29 酒呑童子神社祭り日である。快晴、暑さ寒さも彼岸まで、昨日までの暑さは何処へ、半袖では寒いようだ。早朝登山は私1人である。早朝の雨もあり空気も澄み清々しい陽気である。登山コースは蛇崩をよらずに国上寺から往復しこもれび広場を通り祭り広場の予定であったが。いつものコースで稚児道、蛇崩となった。今日は酒呑童子行列はじめ多くの行事があります。酒呑童子神社のお祓いから道に駅裏の行事広場でしばらく見学する。 コースタイム 酒吞童子神社登山口5:41~地蔵さま5:46~こもれ日広場分岐5:56~林道出合6:20~地蔵6:34~山の神参道6:47~山の神参道(蛇崩分岐)7:17~蛇崩7:26~祠7:29~剣ヶ峰分岐7:32~山頂7:45/8:12~5合目~国上寺登山口8:38~ちご道登山口8:45~酒吞童子神社9:35/10:10~道の駅国上~ |
白露国上山酒吞童子神社登山口~2023.09.09(土)晴れ 312.8m 16,749歩 残暑の候、9月に入っても暑い、猛暑である。この時期早朝登山である。登山口夜明けと同時に登山開始夜明けの酒呑童子五重塔は、まだぼやけている。稚児道地蔵は、6:10蛇崩には7:07頂上には7:30であった。暑くもなく順調な登山であった。 |
大暑の日国上山国上山神社から往復 2023.07.23(日) 晴れ 梅雨明けともなり夏本番、今日は、熱中症警戒アラートが発令されている。 早朝登山は、自宅発が遅くなり5:00となった。てまりの湯からちご道経由での山頂が、暑くならないうちにと、国上山神社からの登山となった。このコースは初心者向けの登山道で登り0:40 下り:0:25の最短距離である。暑くならないうちに登ってきた。時間もあるので帰路、乙子神社に参拝して自宅着 |
父の日の 弥彦山 634m 2023.06.17(土) 晴れ 登り:2:05 下り:1:30 梅雨入りであるが今日は、中休みか、朝早くはくもり、下山は、晴れた。 週末でもあり沢山の登山者で賑わう。今日も多くの常連に会う。T会長、SOB会長にも会い登れる喜びを語り合う。 30年も昔、弥彦山岳会の花井さん、三条秀峰の望月さん、長岡ハイキングの室賀さん等が健在であれば登山口の茶屋は、生かされたのではないか。ベンチも東屋設置されたかも知れない。登り乍ら思いがめぐる。 |
入梅の 弥彦山表参道を登る 2023.06.13(火) くもり 登り:2:00 下り:1:30 2ヶ月振りの弥彦山である。2合目が長くきつい。全般にのぼり専門の階段登り、マイペースで登る。エゾあじさいも咲きはじめた。駐車場でT氏に会う、偶然にもOさんに会う。kさんや他の常連さんとも言葉を交わす。 日が照っていないが湿度が高く暑い日であった。 |
早朝国上山酒吞童子神社登山口~ 酒吞童子神社登山口~こもれび広場~蛇崩~山頂~国上寺~ちご道登山道~こもれび広場~酒吞童子神社登山口 2023.05.25(木) 晴れ 312m 登り1:58 下り0:58 早朝登山は寒い。今日は、酒吞童子神社から入り,こもれび広場よりちご道、蛇崩と登る、静かな山頂、寒くも無く、風も無く、緑に囲まれたベンチでランチタイム、下山は、前回同様、国上寺へそこからちご道登山口へ、こもれ日広場へ入る。酒吞童子神社へと歩きました。今日はビジターセンター前から朝日山、千眼堂釣り橋、下山後分水良寛記念館に立ち寄りました。 コースタイム てまりの湯6:10~酒呑童子登山口6:10~こもれ日広場分岐~6:21~林道出合6:42~トンネル7:23~地蔵6:44~山の神参道(蛇崩分岐)7:39~大山袛大神7:49~蛇崩7:51~祠7:53~剣ヶ峰分岐7:56~山頂8:08/8:37~5合目8:48~国上寺登山口8:58~ちご道登山口9:32~トンネル9:40~こもれび入り口10:00~酒呑童子神社10:09~~帰り 道の駅国上へ立ち寄り~ |
皐月の 国上山 312.8m 2023.05.11(木) 晴れ 登り:2:06 下り:1:10 日に日に緑濃くなり、暑くも無く絶好の登山日和、今日は、腰痛のコルセットも 外しての山歩きである。早朝登山は国上道の駅てまりの湯裏、酒吞童子登山口からである。蛇崩経由山頂へ、下山は、国上寺登山口からビジターセンター前から国上~長崎線の林道を歩くことにしました。(0:40かかる、17,200歩) 頂上では早朝のため登山者はおらず、緑の木々の囲まれ雲一つない青空のもと至福の一時でした。 コースタイム てまりの湯6:20~酒呑童子登山口6:22~こもれ日広場分岐6:35~林道出合~トンネル7:04~地蔵7:16~山の神参道(蛇崩分岐)7:57~大山袛大神8:06~蛇崩8:07~祠8:12~剣ヶ峰分岐~山頂8:26/8:44~5合目~国上寺登山口9:07~ちご道登山口9:12~林道長崎線~てまりの湯P9:54 |
ボタン桜の 国上山312.8m酒吞童子神社登山口~ 2023.04.25(火) 晴れ 登り:1:37 下り:1:04 晴れても朝はすごく寒い。この頃は、遅霜が降りる頃があり作物には注意が必要。早朝登山6時には道の駅国上の登山口へ国上寺登山口には7:00となった。山頂には7:40着で誰にも会わず。ボタン桜の山頂を一人占め。小鳥を撮りたいがカメラを向けるといなくなる。静かな山頂で休憩後同コースを下山。酒呑童子登山口まで1:00であった。急登も無くなだらかなハイキングコースであった。 コースタイム 酒吞童子神社登山口6:00~地蔵6:07~こもれび広場6:18~第一トンネル6:43~山の神参道6:52~国上寺6:59~国上寺登山口7:00~5合目7:21~山頂7:37/8:02~5合目~国上寺登山口8:25~ビジターセンター前P~ちご道登山口8:31~第一トンネル~こもれび入口~酒吞童子神社9:12~てまりの湯P9:20 |
さくら咲く4月 弥彦山表参道を登る 2023.04.14(金) 快晴 登り:2:07 下り:1:25 今日は、黄砂で自宅から弥彦山は見えない。早朝5:30に自宅発6:00登山口へ、先日の満開の桜今日も咲いていることを祈りながら登る。登山口のしだれ桜は散りはじめていたが、8合目の山桜は未だ満開であった。頂上では、先輩のK氏に会い0:30もよもやま話に花が咲いた。K氏は85才、2回も内臓の手術をし左足首が痛いと言いながら私より早い。怪物のような人である。60年も前にはあの山この山ホームグランドの谷川岳一ノ倉沢に度々登攀を指導いただいた大先輩である。カタクリ、さくらの弥彦山での歓談は、弥彦山の春であった。 コースタイム 登山口駐車場発6:03~5合目6:56~里見の松7:21~7合目7:31~9合目7:50~頂上鳥居8:06~頂上8:10/9:34~5合目鳥居9:15~登山口駐車場10:00 |
桜満開の弥彦山634m 晴れ 2023.04.11(火) 登り:2:16 下り:1:20 昨日今日と晴れた。5月初旬の陽気先週に引き続き弥彦山登山、多くの常連に会い話が弾む。分水のNさん、新津のMさん、巻のOさん、それの頂上でHさんそれぞれ懐かしかった。登山口のしだれ桜、8合目の山桜は見事な満開であった。帰路は、天気に誘われ多くの登山者に出会った。 コースタイム 登山口駐車場発6:17~5合目7:17~里見の松7:42~7合目7:51~9合目8:16~頂上鳥居~頂上8:33/9:05~5合目鳥居9:46~登山口駐車場10:20 |
満開の桜弥彦山 2023.04.04(火) 晴れ 登り:1:57 下り:1:25 麓の桜は満開、野も山も花開く。清々しく明るい感じである。山も連日のお天気で歩きやすい。平日の早朝登山登りはじめは登山者はまばらであったが、下山時には多くの登山者に会う。懐かしいHさん更にはOさんにも会いお互い喜び合うことができた。朝は寒かったが日中は暖かくポカポカ陽気、頂上からの眺望が良く粟、守門、魚沼の山々、燧岳も見えた。頂上では、高齢登山者に会い時間ではない登れればいいのだ。時間を楽しむことだと言われ勇気をもらう。 コースタイム 登山口駐車場発6:13~5合目7:06~9合目7:55~頂上鳥居8:16~頂上8:18/8:44~5合目鳥居9:25~登山口駐車場10:09 |
国上山酒吞童子神社登山口~ 蛇崩~山頂~国上寺~ちご道登山道~こもれび広場~酒吞童子神社登山口 2023.03.25(土) くもり 312m 暖かい、春の陽気、山桜も花開いた。例年より10日以上も早い桜の開花である。今日は、酒吞童子神社から入りこもれび広場よりちご道、蛇崩と登る、山頂は、珍しく私一人の世界、ゆっくりなランチタイムとする。下山は国上寺へそこからちご道登山口へ、こもれ広場へ入る。酒吞童子神社へと歩きました。 "散る桜 残る桜も散る桜” 良寛の詩です。 登り:1:53 下り:1:06 コースタイム てまりの湯6:40~酒呑童子登山口6:47~こもれ日広場分岐~林道出合~トンネル7:23~地蔵7:36~山の神参道(蛇崩分岐)8:17~大山袛大神8:25~蛇崩8:27~祠8:29~剣ヶ峰分岐8:31~山頂8:40/9:08~5合目9:20~国上寺登山口9:30~ちご道登山口9:40~トンネル9:47~こもれび入り口~酒呑童子神社10:14~~帰り 道の駅国上へ立ち寄り~ |
弥生3月 弥彦山裏参道を登る 2023.03.09(木) 快晴 登り:1:54 下り:1:12 今日も晴れた。暖かい、花の時期が来た、雪割草を求めて裏参道へ、野積からの登りは、未だ花が寝ていた。下山道10時頃になってようやくきれいに咲いていた。頂上では、常連に会った。下山時ぽつぽつ登山者のグループに会う、今日は、お天気のせいか、会話も明るく弾みました、登山道の残雪は頂上直下にありその他は全然雪無しでアイゼンは無駄であった。裏参道雪割草に会うことができた春日の良き日であった。 コースタイム 野積登山口7:02~西生寺分岐7:26~清水平7:41~ムササビの宿7:51~西生寺分岐8:05~能登見平8:38~八枚沢出合8:41~山頂8:56/9:24~清水平10:04~西生寺分岐10:14~野積P着10:32 |
啓蟄の弥彦山634m 晴れ 2023.03.07(火) 登り:2:12 下り:1:27 三寒四温 このところ毎日晴れて暖かく春が来たようだ。もぞもぞと地の虫も這い出してくるようだ。山の花も咲きはじめた。オオミスミソウ、キクサキイチゲ、オウレン、カタクリそれにマンサクの花もぽちぽち咲きはじめた。山道は5合目から残雪があるがアイゼン無しの長靴で登った。途中2合目で雨具脱ぐ。今日は、自宅発10:30登山道P発11:16と遅くなった。こんな時間でも登山者がいた。昨日スポーツクラブ出会ったKさん。頂上では、常連のK子さん。8枚沢が入れるようになったのできてみた。下山時には、山のベテランのTさん。平日の久しぶりの登山であるが、山は賑やか春である。今日も時間がかかり苦しい登山であったが春の陽気に励まされて登ることができた。 コースタイム 登山口駐車場発11:16~5合目12:16~里見の松12:39~7合目12:48~9合目13:08~頂上鳥居~頂上13:28/13:45~8合目14:02~7合目14:10~5合目14:31~登山口駐車場15:12 |
弥生三月の 国上山312.8m酒吞童子神社登山口~ 2023.03.05(日) 晴れ 登り:2:07 下り:1:08 晴れた 北国の春と言うには少し早いか、雪割草は未だつぼみであった。風も冷たい。頂上では氷が張っているところがあった。と言っても春らしくなった。下山時には雨具を脱いだ。今日は、酒吞童子神社登山口からこもれび広場を通りちご道に入り蛇崩から山頂へ朝食後国上寺登山口へ下山。ビジターセンター前からちご道登山道に移り第一トンネルからこもれび広場を通り酒吞童子神社登山口へ縦走、登り酒吞童子から地蔵まで0:55 地蔵から頂上は、1:15もかかった。 7~8人の登山者に会う。晴天の春は、解放感がありいいものだ。 コースタイム 酒吞童子神社登山口6:40~地蔵6:45~こもれび広場6:57~第一トンネル7:20~地蔵さま7:35~山の神参道7:47~大山袛大神8:29~蛇崩8:31~天狗の祠8:34~剣ヶ峰分岐8:36~山頂8:49/9:11~5合目9:29~国上寺登山口9:35~ビジターセンター前P9:39~ちご道登山口9:41~第一トンネル9:48~こもれび入口9:51~酒吞童子神社10:19~てまりの湯P10:25 |
春のような弥彦山634m 晴れ 2023.02.28(火) 登り:2:17 下り:1:44 全国的な晴天、朝は氷点下5合目では暖かく雨具を脱ぐ、7ヶ月振りの登山、体重も増えたこともあり体が重く動かない。多くの常連に会う。それぞれ懐かしい面立ちである。登山道5合目より残雪、ピン付き長靴がより有効、残雪は踏み固められており長靴で一歩一歩登る。6合目に早くも雪割草が1輪咲いていた。今日は、雲一つない晴天、天気に誘われ多くの登山者が登っていた。 コースタイム 登山口駐車場発6:40~5合目7:33~里見の松8:05~7合目8:15~9合目8:35~頂上鳥居8:52~頂上8:57/9:19~5合目鳥居10:03~登山口駐車場11:00 |
春近し (蛇崩)~国上山 2023.02.23(木) くもり晴れ 312.8m 今日の国上山は、ビジターセンター前よりちご道蛇崩経由での山頂です。早朝は寒く-5℃で指先が寒いです。天候は曇り、登山道はサッと新雪がある程度で木々を見ますと春近しを感じます。頂上まで1.5時間もかかりました。頂上からは妙高、火打山がかすかに見えました。下山路で先日のスポーツジムのAさんにぱったり会いました。国上寺では日も照り春を感じる陽気となりました。帰路、道の駅国上に立ち寄りました。早くも混み合っていました。 コースタイム 国上山登山口(ビジターセンター前)7:00~トンネル7:06/7:19~地蔵尊7:20~山の神参道7:58~大山袛大神8:08~蛇崩8:11~祠8:13~国上山頂8:55/9:15~5合目9:27~登山口9:42~ビジターセンターP9:53着 |
如月の 国上山 312.8m 2023.02.17(金) 晴れ 登り:0:50 下り:0:25 今日は2月と言うのに雪の降らない晴れた日となった。でも朝は寒い、空は未だ曇っている。今日は4ヶ月振りの国上山、しかも蛇崩を登らず国上寺からの直登である。登山道は所どころの雪、快調である。頂上は誰もいない私一人の世界であるコーヒータイムで寛ぎ下山とした。登山口から晴れてきた。 コースタイム 国上寺登山口6:45~5合目7:13~山頂7:33/7:49~~登山口8:16~~ |
霜月の末弥彦山634m 晴れ 2022.11.28(月) 登り:1:49 下り:1:33 11月も下旬になりました。一雨毎に寒くなり、明日にも雪が降る時期となった。が今日は、珍しく快晴、暖かくなった。こんな天気儲けもの、あいさつ代わりに交わす言葉、お天気につられてか、あちこちから登山者が登る。足元が良く見えないほどの落ち葉、踏みながら登る。晩秋の花も早朝だったこともあり、見当たらない。今日も5合目から尾根を登る。帰路は、下道7合目で水を頂く。 |
秋深まる 弥彦山 2 晴れ 2022.11.19(土) 登り:1:40 下り:1:20 弥彦山お休みしてから100日となった。今日も良い天気、これからは晴れた日が儲けもの、多くの常連に会う。それぞれ懐かしがっていた。一言一言言葉を交わす。お天気でもあり爽やかである。山は紅葉が一番の時か、落ち葉踏み踏みの登山心地よい。今日は駐車場混み合うので商工会の駐車場となった。 画像はいつも同じような風景で変化がない。 今日は、登山後自宅に帰りその後近くの姫の城に散策に行ってきたいと思っています。 |
深まる秋 弥彦山 晴れ 2022.11.18(金) 登り:1:47 下り:1:20 快晴、見事な秋晴れ、天気を見て多くの登山者が登る、この時季滅多にない天気。落ち葉を歩く。残念ながらご来光は、8合目登りであった。 多宝山がくっきりと見える。 道々常連たちの他愛のない会話は、心あたたまる。 |
霜月の 弥彦山表参道 634m くもり小雨 2022.11.6(日) 明日は立冬、早朝登山は小雨 さほどの寒さでない。2合目より雨止み時々日が照る。山はまだらな紅葉である。5合目頃から登山者がポチポチである。今日はゆっくり時間をかけて登る。2時間もかかった。多くの知り合いに会う。久し振り元気か、言葉をかけられる。雨上がりの弥彦山花はないがこれからは紅葉である。 |
神無月の 国上山 312.8m 2022.10.21(金) 晴れ 登り:0:34 下り:1:15 とんぼ飛ぶ秋晴れの低山、国上山へ登りました。早朝は、月の星の奇麗な空でした。今回は、国上寺から国上山そして蛇崩からちご道を通りビジターセンター前から朝日山展望台で寛ぐ。登りは登山者0下山路では10人ほどの登山者に会う。 コースタイム 国上寺登山口6:03~5合目6:18~K2展望台6:26~山頂6:37/6:42~剣ヶ峰分岐6:49~蛇崩6:56~山の神参道入口7:22~地蔵さま7:37~トンネル7:38~登山口7:57~朝日山展望台7:59~~ |
秋晴れ弥彦山 2022.10.16(日) 晴れ 登り:1:40 下り:1:20 休日でもあり多数の登山者で賑わう。寺泊港からは雲海が見えた。蒲原平野では稲刈り終った田園地帯が衣替えしていた。先日に続き表参道は、5合目より尾根道を登る。登山中多くの知り合いに会い久し振り、元気で良かったの激励をもらい、爽やかな登山となった。弥彦山名物の茶屋がないと何となく弥彦山のイメージが少なくなったような気がする。 コースタイム 登山口駐車場発5:15~5合目6:05~9合目6:41~頂上鳥居6:54~頂上6:56/7:07~5合目鳥居7:42~登山口駐車場8:20 |
秋深まる 弥彦山 晴れ 2022.10.13(木) 登り:2:00 下り:1:20 73日振りの弥彦山です。毎日登っていた弥彦山であるが、1合目手前で足がもつれ、歩けなくなりSさんより抱えてもらった。その後は弥彦山登山は中止していた。秋には順調に登れるようになるだろうとのことだったが登山中止が恒常化し今日になった。早朝登山、頂上は寒く深まる秋を感じる。常連のみなさまより言葉をかけられる。登れたことみなさんにお会いできたことに喜びを感じる。長らくご心配かけたことをお詫びし感謝しています。 |
国上山てまりの湯~ 蛇崩~山頂~国上寺~ちご道登山道~こもれび広場~酒吞童子神社登山口 2022.10.02(日) 快晴 312m 秋、爽やかな風、連日の晴れで歩きやすい。今日は酒吞童子神社から入りこもれび広場よりちご道、蛇崩と登る山頂は、早朝のこともあり他に2人、静かで気分爽快である。寛いだコーヒータイムとする。下山は国上寺へそこからこもれ広場へ入る。酒吞童子神社へと歩きました。 登り:2:00 下り:0:54 コースタイム てまりの湯5:50~酒呑童子登山口6:05~朝日山展望台分岐~こもれ日広場分岐6:18~林道出合~トンネル6:43~トンネル№3 6:56~地蔵6:58~山の神参道(蛇崩分岐)7:10~大山袛大神~蛇崩7:46~祠7:51~剣ヶ峰分岐7:54~山頂8:05/8:37~5合目8:47~国上寺登山口8:58~ちご道登山口9:09~トンネル9:15~こもれび入り口9:35~酒呑童子神社9:48~~帰り 道の駅国上へ立ち寄り~ |
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(蛇崩)~国上山 2022.09.04(日) 晴れ 312.8m 3ヶ月振りの国上山です。2ヶ月前に弥彦山で熱中症となり、足が動かずそれから夏期間は弥彦山登山は、リタイヤしていました。その延長で今日の国上山からポチポチと登りはじめました。白い空、青い雲、静かな広い山頂、弁当を広げるゆったりとした時間、寛ぎの山頂でした。 コースタイム 国上山登山口(ビジターセンター前)6:20~トンネル2 6:32~地蔵尊6:40~山の神標識6:57~大山袛大神7:34~蛇崩7:36~祠7:39~国上山頂8:02/8:31~5合目8:43~登山口8:59~ビジターセンターP9:10着 |
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水無月の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.06.21(火) 晴れ 夏も近ずく今日は、夏至となりました。いよいよ夏到来です。毎日晴れて登山日和です。これからは暑さとの対応です。静かな裏参道低山歩きやすく解放感がある。日一日と濃くなる樹木の山道を歩く ,やがて紫陽花の咲く頃となる。 コースタイム 弥彦山山頂6:25/6:30~裏参道6合目6:46~能登見平分岐6:50~ムササビの宿6:55~西生寺登山口7:21~西生寺7:22/7:33~西生寺分岐7:58~弥彦山奥社9:08~~ |
弥彦山~国上山酒呑童子~蛇崩~山頂往復 2022.06.05(日) 晴れ 312.8m 酒呑童子神社からの登山者は、殆どいない。神社7:30こもれび広場から山の神参道に入り蛇崩から山頂へ2:50も要した。名の通り木漏れ日の道、平坦路が多くハイキングコースだ。弥彦山3000回卒業したら国上山をホームグランドとしたい。 山頂からは、野積港を見る。静かな山頂で食事をとり、コーヒータイムとし解放感に浸る。 コースタイム 弥彦山山頂6:20/6:25~国上山登山口7:30~酒吞童子神社登山口8:11/8:13~こもれび広場分岐~トンネル8:54~地蔵尊9:04~山の神標識~大山袛大神9:51~蛇崩9:53~祠9:55~国上山頂10:08/10:35~こもれび広場分岐11:35~酒呑童子11:59~登山口P12:05~~ |
皐月末の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.05.29(日) 晴れ 緑が濃くなり夏も近ずく頃となった。ここ裏参道は、表参道と違い登山者も少ない。静かな緑濃くなるの登山道を歩く。 同コースは、5/26にも登っています。 コースタイム 弥彦山山頂6:45~裏参道6合目~能登見平分岐7:08~ムササビの宿7:15~清水平7:17~旧道出合7:27~西生寺登山口7:41~西生寺7:42/7:52~西生寺分岐8:16~弥彦山奥社9:30~~ |
弥彦山~西生寺 2022.5.26(木) 晴れ 五月も下旬になりました。年々歳々花相似たり、毎年同じ場所に花は咲いてくれる、その花を見る人は、毎年毎年同じ人ではない。緑は日に日に濃くなり季節の移ろいを感じる。西生寺コース、山ツツジ、ヅクナシの花、シャガの花が咲いていた。 コースタイム 弥彦山山頂7:20~裏参道6合目7:39~能登見平分岐7:41~ムササビの宿7:49~清水平7:51~西生寺分岐8:01~うぐいす谷8:06~西生寺8:15~大展望台8:17/8:27~弥彦山奥社10:01~~ |
5月の 弥彦山~八枚沢往復 2022.5.19(木) 晴れ 4月初とほぼ同じため詳細省略しました。 |
弥彦山~西生寺 2022.05.18(水) 晴れ 2022.05.21(土) 晴れ 今回は、同じような登山でしたので両日を合せました。 |
弥彦山~西生寺 2022.5.10(火) 晴れ 雪椿、カタクリも終わりシャガの花、イワカガミ、オダマキ、キンポウゲその他の花、季節のうつろいを感じる。 コースタイム 弥彦山山頂6:35~裏参道6合目~能登見平分岐7:26/7:46~西生寺登山口~能登見平8:32~弥彦山奥社9:21/9:44~~ |
八十八夜の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.05.03(火) 晴れ 夏も近ずく八十八夜である。野も山にも若葉、緑豊かな頃となった。ここ裏参道は、表参道と違い登山者も少ない。静かな新緑の登山道を歩く。 コースタイム 弥彦山山頂6:10~裏参道6合目~能登見平分岐6:58~ムササビの宿~西生寺登山口7:22~西生寺7:22/7:38~西生寺分岐7:58~弥彦山奥社9:06~~ |
弥彦山~西生寺 2022.04.24(日) 晴れ 花の裏参道 又も西生寺へ 静かな裏参道を登る。6月の陽気である。 緑が日増しに濃くなり山らしさを感じる。 コースタイム 弥彦山山頂6:56~裏参道6合目~能登見平分岐~ムササビの宿7:25~西生寺分岐~西生寺7:47~西生寺分岐8:12~弥彦山奥社9:20~~ 2022.04.28(木) 晴れ この日も同コース同内容で登りましたので 4/24に包含します。 |
弥彦山~西生寺 2022.4.21(木) 晴れ 四月の晴れた日、又も西生寺へ、裏参道の平日は、登山者もなくスミレ花咲くうららかな春に身も心も癒される。清水平のミズバショウも終盤で僅かに咲いていた。小鳥の声が山道にこだまする。 コースタイム 弥彦山山頂6:41~清水平7:12~西生寺登山口7:36~西生寺宝仏殿7:37/7:47~能登見平8:37~裏参道6合目8:40~弥彦山奥社9:16~~ |
卯月の 弥彦山~八枚沢を登る 2022.4.9(土) 快晴 今日はちょつと暑いくらい。このカタクリの咲く頃活動的で最も良い季節だろう。4か月振りの八まい沢である。数日の快晴で歩きやすい。カタクリロードを歩く。 コースタイム 弥彦山山頂6:43~弥彦山八枚沢登山口6:49~国土地理院標識7:26~八枚沢登山口7:38/7:46~三角点8:02~山頂奥社9:21~~ |
清明の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.04.06(水) 曇り 清明の頃の弥彦山裏参道はさわやかで清々しさを感じる。花も雪割草からカタクリ、イチゲ、ショウジョウバカマ、イワカガミそして清水平の水芭蕉となる。 今日は長靴から登山口である。登山道も歩きやすく快適である。 コースタイム 弥彦山山頂6:37~裏参道6合目~能登見平分岐~ムササビの宿~西生寺7:27~登山口7:37/8:00~清水平8:20~弥彦山奥社9:21~~ |
弥彦山~西生寺 2022.03.30(水) 晴れ 弥生3月も末 弥彦山山頂から西生寺コースを登る。 今日は晴れて暖かい。桜の花の便りも聞かれる頃となった。 裏参道西生寺コースは、雪割草、カタクリの最盛期更には水芭蕉も清水平に咲きはじめた。 コースタイム 弥彦山山頂7:00~裏参道6合目~能登見平分岐~ムササビの宿~西生寺8:08~西生寺分岐8:33~清水平8:51~弥彦山奥社9:52~~ |
3月の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.03.22(火) 曇り 雪割草の弥彦山裏参道静かである。残雪も登山道は、山頂付近に残るのみ 40日振りの裏参道である。日本海波静か。平穏な西生寺コースである。 コースタイム 弥彦山山頂7:10~裏参道6合目7:37~能登見平分岐7:39~ムササビの宿7:46~西生寺分岐8:04~西生寺8:20/8:33~西生寺分岐8:56~6/10地点9:31~弥彦山奥社10:12~~ |
弥生3月の 国上山 312.8m 2022.3.13(日) くもり くもりだが暖かい春の陽気である。弥彦山から国上山へ 道の駅くがみから酒吞童子神社登山口から入山、ハイキングコースを登るような寛いだ国上山であった。マンサク、タムシバ、オーレンが咲いていた。 登り1:46 下り1:00 コースタイム 弥彦山登山口4:50~山頂奥社6:50/6:55~下山口8:05~酒呑童子神社登山口8:40/8:54~こもれび広場入口9:07まりの湯8:00~酒呑童子登山口8:16~こもれび広場9:07~朝日山展望台分岐~こもれ日広場分岐8:29~トンネルⅠ9:29~トンネル29:37~地蔵9:40~山の神参道(蛇崩分岐)9:49~大山袛大神10:20~蛇崩10:21~祠~山頂10:36/11:00~山の神参道~麓登山道へ~酒吞童子神社登山口12:00着 |
2月の 弥彦山~ 西生寺往復 2022.02.13(日) 曇り 弥彦山山頂曇り、時おり雪が舞う。西生寺行くか帰るか迷う。下山口には下山した足跡がある。それなら行ってみよう。登山道は雪で細いが歩ける。今朝はサッと降った程度である。凸凹がありやや歩きにくい。 3連休最後の日であるが登山者も途中から1人と静かなコースである。 今日は、いつもの西生寺でなく野積の登山駐車場からの登山です。 コースタイム 弥彦山山頂7:17~能登見平分岐7:46~野積登山口8:27/8:39~西生寺分岐9:05~能登見分岐10:21~弥彦山奥社10:53~~ |
1月の 弥彦山表参道(2往復)を登る 2022.1.25(火) 快晴 快晴、大寒であるが暖かく小春日和のような陽気、弥彦山を2往復しました。先日は、傘を置き忘れたことを8合目で気づき頂上まで戻ったがありません。8合目に在ったのでした。今日、1往復し、更に茶屋から8合目まで登り1山としました。登り 登山口~山頂=2:14 下り 山頂~茶屋=1:10 登り 茶屋~8合目=1:23 8合目~登山口0:55 今日は、お天気のせいか、多数の登山者で賑わった。懐かしい常連にも会うことができました。お天気のせいか会話も明るく弾みました、春の山のようでした。 コースタイム 表参道登山口5:30~弥彦山山頂7:44~9合目7:56~里見の松8:16~1合目8:48~茶屋8:54~登り~8合目10:17~下り~里見の松10:26/10:36~5合目10:47~1合目11:06~茶屋11:12~登山口11:22 |
弥彦山~国上山 2022.01.16(日) 曇り 312.8m 令和4年 卯年 睦月の夜明け、今年は雪も少なく、今日も晴れた弥彦山ご来光を仰いで下山した。未だ8:30、そうだ国上山に新年登山だ、国上寺から国上山の最短距離で登ってみよう。途中コンビネにより朝食を調達する。ビジターセンター前登山口には10台程の駐車車両があり登山者が歩いている。登山道には僅かに残雪がある程度である、山頂までは0:30分程でハイキングコースのようだ。頂上には2~3人の登山者。頂上では雨模様になってきたので休憩せずに下山を開始した。 コースタイム 弥彦山ご来光7:06~下山口8:28/8:35~国上山登山口9:29~中腹9:45~国上山山頂10:03~国上山登山口着10:27国上寺~~ |
師走の 弥彦山~西生寺 2021.12.14(火) 晴れ 年の暮れ、久し振りに晴れた。快晴、これからはこんな日は、無いかもしれない。待ちに待った登山客がどっと押し寄せる。弥彦山で帰るつもりが西生寺コースを延長することとなった。 下り1:00 上り:1:40 |
師走の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.12.10(金) 晴れ 久し振りに晴れた。今年もここまで来ると晴れた日は、儲けものと言う。 今日は山頂から西生寺へ裏参道を登り返す。帰路八枚沢登山口(とんび沢)でSさんに会う。先日も会った。旧吉田町から軽快自転車で八枚沢登山口まで、そこからがれ場の八枚沢コースを登って奥社へ、軽快でフットワークの良さは、88歳と見えない、一瞬70代と思った。自宅の野菜と粗食で病気したことが無い。検診も受信していない医療費自己負担が2割になっても関係ないと言う。こんな登山者が身近にいることに驚きであり脱帽である。 コースタイム 弥彦山山頂6:30/6:33~能登見平6:44~6合目6:58~ムササビの宿7:08~西生寺口登山口着7:35/7:47~~山頂奥社9:20~~ |
霜月の 弥彦山~西生寺 2021.11.30(火) 晴れ 今日の弥彦山山頂霜が降りた。先日のあられ、駆け足で冬がやってくる。今日は晴れた。早朝は寒い山頂は、0~1℃かきれいな日の出であった。遠くに鳥海山を望む。西生寺からの登りは雨具を脱ぎ、小春日和の落ち葉を登る。 コースタイム 弥彦山山頂6:50/7:00~西生寺口登山口着8:05~展望台8:07/8:20~西生寺登山口8:25~能登見平9:17~山頂奥社9:58~~ |
晩 秋 弥彦山~ 八枚沢 2021.11.21(日) 晴れ 久し振りに今日も晴れた。弥彦山山頂から晩秋の八枚沢を歩く。八枚沢近くの急登の道なき登山道を除けば緩斜面のある快適な登山である。僅か3人程の登山者に会う。 コースタイム 弥彦山山頂6:38~弥彦山八枚沢登山口6:45~国土地理院標識7:26~八枚沢登山口7:39~山頂奥社9:22~~ |
晩秋の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.11.20(土) 晴れ 早朝は、寒い、先日の月食、今朝は満月、頂上からの日の出は6:38時と遅くなった。紅葉も終盤を迎えており、落ち葉の登山道である。頂上は晴れて暖かい小春日和である。今日も弥彦山山頂より西生寺を往復、落ち葉踏みしめ静かな裏参道であった。 コースタイム 弥彦山山頂6:11~西生寺7:12~展望台7:25~山頂奥社8:56~~ |
紅葉の頃 立冬の 弥彦山~西生寺 2021.11.06(土) 晴れ 早朝は寒い、日中は18℃の暖かさ、ウインドブレーカーを脱ぐ、紅葉も一番の時か、心地よい裏参道登山である。復路頂上付近同年輩の老人に会う、 又しても何歳ですかと聞かれる。こちらは、何歳に見えますか。我が年をほぼ正確に当てた。では、あなたの歳は, 問えば88才と言う。吉田から自転車で八枚沢まで、そこから登山である。とても若々しく歳とは思えない元気な老人であった。私は、もう年で登れないと思っていたが元気をもらった西生寺登山であった。 コースタイム 弥彦山山頂6:31~西生寺7:32~展望台7:34~山頂奥社9:13~~ |
弥彦山~国上山稚児道~国上寺登山口 2021.10.27(水) 晴れ 312.8m 秋晴れの紅葉登山、日は曇りがち、紅葉には一寸早いが、木の葉散る稚児道、穏やかな山道を歩く。今日は平日でもあり他の登山者いない、口笛吹きたくなるようなハイキングコースです。頂上では弥彦山の常連に会う、又Fさんに会ったのは奇遇であった。ビジターセンターからちご道を歩き蛇崩から頂上まで1.5時間、下山は、国上寺下山口まで0:27でした。爽やかな秋空の山頂広場寛いで食事することができた。 コースタイム 弥彦山山頂6:10/6:20~国上山登山口8:08~トンネル1 8:17~地蔵尊8:32~山の神標識9:09~大山袛大神9:18~蛇崩9:20~祠9:23~国上山頂9:36/10:27~5合目10:35~登山口1:43~ビジターセンターP10:43着 |
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10月末の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.10.24(日) 晴れ 又弥彦山から西生寺を往復、今日は、どうしたことかすごい人出、下山時に集中子どもたちの姿も多い、駐車場も超満杯であった。紅葉には少し早め いつもの西生寺であった。 |
岩室 天神山~松ヶ岳往復 2021.10.19(火) 晴れ 岩室丸小山公園よりの登山。弥彦山下山後30分で登山口の丸小山公園、秋晴れの登山である。早朝弥彦山 静かな朝、十五夜の月は、別世界のようだ、寒く11月の気候、天神山まで0:30天神山では先着の登山者からまたも歳を聞かれる。こちらから何歳に見えますかと問う。旦那は84才と言われた。ここで帰ると言っておられた。天神山から岩室神社に降り。丸小山公園は0:15程で着いた。11:00着であった。東屋でコーヒタイム,快適な登山であったこと、また訪れたいコースである。 コースタイム 弥彦山奥社6:40~丸小山公園7:40/7:45~天神山入口8:21~天神山登山口8:50~天神山本丸9:17~松ケ岳山10:17~岩室神社10:41~丸小山公園10:54~~ |
10月中旬 中秋の裏参道 弥彦山~西生寺へ 2021.10.15(金) 晴れ 久し振りに晴れた。今日も表参道から裏参道西生寺へ、いつもの弥彦山から他の山へ、粟ヶ岳の予定の変更です。木の葉散る秋の登山道は、快適である。この裏参道は、ムササビの宿、うぐいす谷、清水平と自然を感じるコースをゆっくりと登る。登り0:55 下り:1:25 折り返しの弥彦山奥社に着いてから軽い朝食とした。今日もご来光を1分遅れで拝むことができた。時間がかかっても登れること、健康であることに感謝する。 |
秋の 弥彦山~西生寺 2021.10.10(日) 晴れ 度々の西生寺である。朝露の中 静かな弥彦山裏参道、枯れ葉踏みしめ秋を感じる。10/3(日)にも登った。今日と同じような登山であったので省略しました。寺泊の日本海漁船が浮かび凪の海であった。西生寺では展望台に移動し日本海を眺める。ご来光は弥彦山山頂です。 |
9月の 国上山 312.8m てまりの湯~酒呑童子神社登山口~こもれび広場~山の神参道~大山衹神社~蛇崩~山頂往復 2021.9.29(水) 晴れ 弥彦山から国上山へ 道の駅くがみから酒吞童子神社登山口から入山暖かく風も無く春を思わせる陽気、弥彦山登山から国上山へ向かう。連日の天気落ち葉の山道を歩く、ハイキングコースを登るような寛いだ国上山であった。平日でもあり登山者は少ない。 登り1:38 下り1:20 意外と時間がかかる。 コースタイム てまりの湯8:00~酒呑童子登山口8:16~朝日山展望台分岐~こもれ日広場分岐8:29~トンネル8:52~地蔵8:58~山の神参道(蛇崩分岐)9:08~大山袛大神9:35~蛇崩9:37~祠9:39~山頂9:50/10.24~山の神参道10.53~地蔵11.05~酒呑童子地蔵~酒呑童子神社11.44~~~ |
9月末の 弥彦山~ 西生寺往復2件 2021.9.25(土) 晴れ 2021.9.28(火) 晴れ 9月も末、いつものコース弥彦山山頂から西生寺の弥彦山裏参道。弥彦山奥社から西生寺コースを登る。あまり変わらない風景ですので2件分まとめました。山は、何となく秋らしくなった。吹く風に秋を感じます。落ち葉踏みふみ静かな裏参道を歩く。山らしい裏参道であった。 コースタイムは奥社からの下りは、52分、54分 西生寺からの登りは1:38 1:29とゆっくりした足取りであった。 20年も前の案内板を張りましたが見えないようです。 |
彼岸の中日の 弥彦山~八枚沢裏参道 2021.9.22(水)晴れ 能登見平を登る 度々の八枚沢コース、今日は、八枚沢を下り国上への縦走コース能登見平までを登る 八枚沢コースの登りより0:40時間かかった。今日は、平日のこともあり登山者はいなかった、静かな山道であった。 |
敬老の日の 弥彦山~ 八枚沢コース 2021.9.20(月) 晴れ 中秋の名月 早朝刈り取られた田に大きな月、早朝登山ライトが要らないようだね。山崩れのゲートも脇を通り抜ける。八枚沢登山口付近の登山道は荒れていて一歩一歩登る。時間がかかる。珍しく他の登山者はいなかった。一人歩きもいいものだ。 コースタイム 弥彦山山頂6:13/6:15~八枚沢登山口6:25~国土地理院三角点標識~八枚沢着7:10/7:15~三角点標識7:30~図根三角点標識~弥彦山登山口~弥彦山山頂8:50/9:20~~ |
秋の七草のころ 弥彦山~西生寺 2021.09.19(日) 晴れ やがて彼岸入り、十五夜も間近か、”秋の野に咲きたる花を指折かき數ふれば七草の花”ナデシコとススキ、桔梗しか知らない情けない私である。快晴の秋、どんぐりと桐の葉を踏み踏み 静かな裏参道を歩く。うぐいす谷、ムササビの宿の静かな山です。 |
9月の 弥彦山~八枚沢を登る 2021.9.10(金) 快晴 再び八枚沢である。日一日と日がつまり夜明けも遅い、早朝は6:00まで消灯できない。朝露の中を登る。八枚沢コースは、静かな登山道である。今日は夏の名残りかやや暑い。登山中Kさんに会う。ヤマボウシの実を取っていた。ジャムをつくると言っていた。頂上では87才の健脚に会う。途中私を追い越していった地元の達人である。登れるうちは登ると言っていた。脱帽であった。下山口の滝付近は、階段が壊れて荒れて時間がかかる。 コースタイム 山頂発6:23~登山口6:31~下山口滝7:20/7:27~三角点標識7:43~山頂9:04~~ 下り:0:57 登り:1:37 |
9月初旬 初秋の裏参道 弥彦山~西生寺へ 2021.9.5(日) 晴れ 度々の裏参道である。先回と変わらないが野積の海を眺めると、静かな海、凪である残暑であるが何となく秋めいてきたようだ。奥社から八枚沢登山口まで1:00 6:16下り開始山道草つゆで濡れる。そして登りは1:28と滝から三角点までの足場のない山道で時間かかる。登りの頂上近く5人程の登山者に会う。 コースタイム 山頂奥社6:16~西生寺登山口7:14/7:25~うぐいす谷7:44~山頂奥社8:52 |
8月末日の 弥彦山~八枚沢往復 2021.8.31(火) 晴れ 弥彦山山頂から八枚沢を往復、年々歳々花相似たり、昨年と同じ場所同じ頃に咲いている。先回8/24と同じだが疲れた登りに吹く風が心地よい。何となく秋らしさを感じる。残暑の八枚沢、静かな山道、早朝の山歩き。 コースタイム 弥彦山表登山口P発5:00~山頂奥社6:40~八枚沢登山口6:49~三角点標識7:27~八枚沢登山口7:40~三角点標識7:57~図根三角点8:38~八枚沢登山口9:10~弥彦山山頂9:20/9:40~弥彦山登山口10:40~~ |
葉月の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.8.27(金) 晴れ 8月も末、いつものコース弥彦山山頂から西生寺の弥彦山裏参道。弥彦山奥社から西生寺コースを登る。2週間振りである。山は、何となく秋に近づいているようだ。静かな低山らしい裏参道であった。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:10/6:15~西生寺登山口7:15/7:23~弥彦山山頂8:59/9:20~弥彦山登山口10:20~~ |
弥彦山~八枚沢コース往復 2021.8.24(火) くもり 8月も末となった。暑さも折り返しである。今日は曇りの予報である。日照りでないので暑さはしのげる。早朝4:00雲間から月が見える。今日の八枚沢は、5/3以来久し振りである。表参道8合目木立からの風、涼しく疲れた体が救われたようであり、初秋を感じる頃になった。 とんび岩線八枚沢登山口からの登りは急登、道が崩れとても登山道とは言えない登山口滝から三角点標識まで0:15の挑戦であった。頂上奥社まで1:36もかかる。高齢による体力の減退を感じる。 弥彦山山頂近く3名の登山者に会う。表参道とは一味違った登山道、秋の花も咲き自然を感じることができた。 |
立秋の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.8.12(木) 曇り 連日の猛暑であるが、今日は、曇りで過ごしやすい。先日は、台風による暴風で登れなかったので今日は、西生寺をピストンする。特に最近は、登山時間がかかる。今日もそうだ。下り:0:55 登り1:26高齢による体力減退が顕著になってきている。次の苗場山や巻機山登れるかどうか不安である。 晴れた秋の裏参道は、なだらか、静かな木立は快適である。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:40~山頂奥社6:25/6:30~八枚沢登山口6:38~6合目6:51~西生寺7:27/7:36~弥彦山山頂9:02~~ |
ユリの花咲く 弥彦山~西生寺 2021.07.25(日) 晴れ 今日は、熱中症アラート発令中の暑さの日、2020東京オリンピックの開催中の日曜日である。計画では、巻機山か平標山の予定であったがこの暑さ、高齢による体力の減退を思い変更し、再度西生寺コースを登る。裏参道ではヤマユリの花の歓迎を受ける。本道9合目では紫陽花が参道を賑わしていた。(7/12朝発生)8合目の崖崩れによる交通止めに伴うロープやバリケードで登山者が激減、また暑さやオリンピックの関係もあり登山者が少なくなっているようだ。暑い夏ではあったが、暑さにはそれほど苦しまずに登ることができた。 裏参道分岐から西生寺コース,ムササビの宿やうぐいす谷と裏参道に親しみを感じる。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:30~山頂奥社5:55/6:00~能登見平6:24~西生寺登山口6:59/7:10~うぐいす谷7:47~西生寺分岐7:50~清水平7:47~弥彦山山頂8:40/8:50~9合目レストラン9:00/9:40~表参道登山口10:35~~ |
七月の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.7.16(金) 晴れ 西生寺口は、丁度1ヶ月振りです。林道も登山道もこの豪雨で荒れてしまって歩きにくい参道となりました。表参道8合目の終りの階段も土砂崩れで交通止めの看板となりましたが、登山道は問題なく通ることができます。ただ展望ビルから登山道の20m程の復旧工事が長引くのではないかと思います。早く交通止めのゲートを取り払って欲しいです。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:10/6:15~西生寺登山口7:13/7:23~うぐいす谷7:47~西生寺分岐7:50清水平8:08~ムササビの宿8:14~能登見平8:26~弥彦山山頂9:03~9合目9:16/9:40表参道登山口10:35~~ |
6月末日の 野積口~弥彦山往復 2021.6.30(水) 晴れ 先週に続いて再び野積口からの弥彦山縦走となった。今日も帰路、野積の大川津分水の大工事、新第二床固をにとこみえーる館に立ち寄り見学する。1200億円2032年まで17年間にわたる世紀の大工事である。 野積登山口より頂上までは、1:30と時間がかかる。 コースタイム 西生寺野積登山口P発5:00~西生寺分岐5:27~清水平5:40~雨乞い分岐5:58~山頂奥社6:34~表参道茶屋7:30~5合目8:09~9合目8:38~山頂8:53~裏参道登山口10.10~~にとこみえーる館10:37/11:10~~ |
週末の水無月 野積口~弥彦山往復 2021.06.25(金) 晴れ 梅雨であるが、今日も晴れた。いつものコースとは逆に西生寺野積口から入り弥彦山山頂~下山し、表参道登山口~弥彦山山頂~西生寺登り口、登山を終え大河津分工事現場を見学、建設中の新第二床固をにとこみえーる館から日本一の信濃川雄大な河口を眺めることができた。 |
弥彦山~多宝山~天神山往復 634m 633.8m 晴れ 2021.6.13(日) 良く晴れた日、弥彦山山頂6:25から多宝山へ、石瀬峠を経て天神山城址登山口まで、そこから折り返し多宝山~弥彦山9合目へ6:00時間の行程でした。3.8kmと距離は長いが、ハイキングコースのような登山道、連日の晴れで登山道も乾き歩きやすかった。天神山城跡もあり空堀、土塁、物見台、のろし台と戦国時代を彷彿させるコース、本丸跡では登山者に会う。天神山城跡登山口には9:00着であった。高頭仁兵衛翁像はリニアール工事中でした。弥彦山9合目には11:50であった。 コースタイム 弥彦山山頂6:24/6:30~9合目6:37~高頭翁像6:52~多宝山山頂7:17/7:34~分岐7:58~石瀬峠8:22~松岳山分岐8:30~天神山本丸跡8:38/8:43~天神山土塁~ひょうたん池~物見台8:57~ゲート9:00~天神山城跡登山口9:02/9:04~天神山城跡本丸跡9:26/10:02~石瀬峠10:11~多宝山山頂11:16~園地11:35~ロープウェイ前11:48~9合目11:48~~~弥彦山登山口12:34~~ |
弥彦山~西生寺コース 2021.6.9(水) 晴れ 634m 暦の上では入梅の西生寺コース 山頂では緑したたる頃となった、静かな西生寺コース、ムササビの宿、うぐいす谷の名の通り山のふもとの感じがする。 一人静かな参道を歩く。時おり海が見える。 |
弥彦山~八枚沢コース一周 弥彦山頂~妻戸尾根~八枚沢~雨乞尾根~能登見平~山頂奥社 2021.5.31(金) 晴れ 先日は、八枚沢~妻戸尾根を往復した。今日も晴れた朝露のなかの雨乞尾根であった。弥彦山の自然を感じるコースであった コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:20/6:28~八枚沢登山口6:35~八枚沢7:21~雨乞い分岐8:31~弥彦山6合目6:38~ムササビの宿6:46~西生寺登山口7:11~八枚沢滝7:15/7:20~雨乞山分岐7:49~八枚沢登山口8:58~弥彦山山頂9:09/9:40~弥彦山登山口10:40~~ |
5月末日の 弥彦山~八枚沢往復 2021.5.30(日) 晴れ 弥彦山、晴わたる五月の末、再び八枚沢を往復しました。 表参道とは、一味違う自然の山道です。八枚沢登山口からの登りの階段荒れていて苦労します。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:10/6:15~八枚沢登山口6:22~地理院地図7:06~八枚沢滝7:15/7:20~三角点8:10~八枚沢登山口8:38~弥彦山山頂8:50~~ |
皐月の 弥彦山~ 西生寺往復 2021.5.24(月) 晴れ 5月も末、弘智法印の西生寺の弥彦山裏参道。弥彦山頂上から下界を望む。田植えも終わった水田地帯は鏡のような蒲原平野、日増しに緑が深まり、絶好の登山シーズンとなる。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:10/6:20~能登見平6:38~西生寺分岐6:40~ムササビの宿6:46~西生寺登山口7:11/7:23~弥彦山山頂8:48/9:10~弥彦山登山口10:05~~ |
弥彦山~多宝山~岩室神社往復№2 634m 633.8m 晴れ 2021.5.11(火) 弥彦山山頂~多宝山~石瀬峠を経て松岳山(松岳山城址)~岩室神社へ~弥彦山9合目へ 五月晴れの良き日であった。長いコース、多宝山~石瀬峠が1時間 9合目~ 岩室神社まで3:00 コース&ータイム 自宅発4:50~弥彦山6:13/6:23~弥彦山9合目6:32~ロープウェイ駅前6:37~高頭翁像6:40~多宝山頂7:14/7:33~石瀬峠8:28~天神山分岐8:55~松岳山9:16~岩室神社9:33/9:44~松岳山頂10:15~石瀬峠11:10~多宝山山頂12:31/13:04~ロープウェイ13:09~弥彦山9合目13:38~弥彦山登山口着14:23 |
五月の 弥彦山~ 八枚沢往復 2021.5.7(金) くもり 立夏も過ぎ、曇りとは言え暖かい。あざみの花を見ながら八枚沢を往復 鮮やかな緑に包まれた山道を歩く。今日は、登山道は、滑らず歩きやすい。早朝登山は、静寂なとんび岩線、ウグイスの鳴き声が響き渡る、あちこちにひときわ高く素晴らしい声で鳴いている。まるで登る私を歓迎しているようだ。 コースタイム 弥彦山山頂6:10/6:15~八枚沢登山口6:22~国土地理院三角点標識6:58~八枚沢着7:07/7:15~三角点標識7:31~図根三角点標識8:05~弥彦山登山口8:37~弥彦山山頂8:45/9:10~~ |
5月連休 日本晴れの春山登山 弥彦山~西生寺往復 2021.5.04(火) 晴れ 明日は、もう立夏である。ぐずついた天気、今日は晴れた、今日の弥彦山は大賑わいコロナウイルスの反動もあるのかすごい登山者、子どもたちの姿が目立つ、弥彦山から新緑の西生寺へ、清水平からウグイス谷を歩く、若葉の登山道は、気持ちもリラックスさせてくれる。静かな山歩きは、登山の喜びでもあった。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:10/6:20~八枚沢標識6:27~能登見平(妻戸山分岐)6:42~ムササビの宿6:50~清水平6:53~西生寺うぐいす谷7:03~西生寺7:15/7:30~妻戸分岐8:16~弥彦山山頂8:50/9:20~弥彦山登山口10:15~~ 西生寺下り0:55 登り:1:20 |
弥彦山~八枚沢コース一周そのⅡ 弥彦山頂~能登見平~八枚沢~妻戸尾根~山頂奥社 2021.4.20(火) 晴れ 今度は、八枚沢コースを反対側より一周しました。風があるものの日が当たり,花の春の自然道を歩くことができました。椿の花やツツジに出会うことができ、表参道とはひと味違う弥彦山となりました。低山らしい静かな雨乞尾根山歩きの楽しさを含んだ八枚沢でした。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:55~山頂奥社6:20/6:22~能登見平6:43~黒滝城分岐7:15~八枚沢滝7:32/7:57~三角点8:10~弥彦山山頂9:22/9:48~弥彦山登山口10:46~~ |
弥彦山~八枚沢コース一周 弥彦山頂~妻戸尾根~八枚沢~能登見平~山頂奥社 2021.4.16(金) 晴れ 久しぶりの雨乞コースです。椿と桜の山道、春の息吹を感じる雨乞尾根、巨木もあり大自然のなだらかな登山道。1輪草が今を盛りと咲いている。距離は、妻戸コースより長いが平坦路が多い。 山頂では運よく神社宮司よりお祓いを受けた。 コースタイム 弥彦山表登山口P発4:50~山頂奥社6:15/6:20~八枚沢登山口6:29~八枚沢滝7:15/7:20~雨乞山分岐7:49~能登見平8:31~6合目標識8:34~弥彦山山頂9:07/9:50~弥彦山登山口10:50~~ |
4月の 国上山 312.8m 酒呑童子神社登山口~蛇崩~剣ヶ峰往復~山頂 2021.4.8(木) 晴れ 良く晴れた。登山日和である。弥彦山登山口から国上道の駅へ 今日は、カタクリの群生の剣ヶ峰を目指す。蛇崩より40分全体になだらかなハイキングコースである。椿の花が多くみられた。頂上のカタクリは、やや最盛期を過ぎた感じ、砦の跡が多数あった。国上山山頂では、ギフ蝶が2羽戯れており、風もないのどかな光景であった。 弥彦山頂上発6:13/6:20~弥彦山下山口P発7:20~国上道の駅~酒吞童子神社登山口7:45/7:57~こもれび入口8:08~地蔵8:18~山の神参道8:45~大山袛大神9:13~蛇崩9:17~天狗の祠9:19~剣ヶ峰入口9:22~剣ヶ峰砦跡(山頂)9:59/10:05~剣ヶ峰入口10:35~国上山山頂10:44/11:15~登山口12:23~~ |
カタクリ咲く弥生も末 弥彦山~八枚沢を登る 634m 2021.3.31(水) 快晴 暖かくなった。雪割草、やカタクリ、スミレの出番となった。 早朝登山、山の花は、未だ寝ている。八枚沢から弥彦山の復路でようやく顔を出してきた。登山道は、風も無く静かな春のたたずまいである。下りに1人、登りに2人会う。表参道とは対照的である。木立の乾いた登山道は、快適である。下山口の滝付近は、階段が壊れて荒れている。 コースタイム 山頂発6:25~図根三角点6:46~標識7:01~下山口滝7:17/7:25~山頂8:51~~ 下り:0:52 登り:1:26 |
花咲く春 弥彦山~西生寺 2021.03.24(水) 晴れ 昨日は、雪で頂上は、白くなった。今頃珍しい淡雪であった。そして今日は、快晴、春を感じる。春の花、本格的な雪割草にカタクリの道、雪そして花の春を登る。 裏参道分岐から西生寺うぐいす谷付近はカタクリ、雪割草の群生雪割草街道である。能登見平から見る日本海も素晴らしい景観であった。 |
3月中旬 絶好の登山日和 弥彦山~西生寺へ 2021.3.11(木) 晴れ 今年初である。雪ない雪割草咲いている情報あったので今日の天気見逃すわけにはいかず、西生寺へ, 登山発時間も遅くなったので弥彦山P5:20発となった。頂上発7:00となった。西生寺付近雪割草の群生に出会う。8:00頃であった。今年初めての雪割草だ。感激であった。カメラに収め西生寺へ休憩後再び折り返す。10:00に頂上食事後10:25下山開始登山口11:25となった。オーレンの中に雪割草、間違いなく春が来た。快晴の良き日であった。 |
啓蟄の 弥彦山神社 登拝証授与 2021.3.5(金) 晴れ 啓蟄の日晴れた、昨日神社より登拝証を授与、神社本殿にて祝詞、お祓いを受け、荘厳の中登拝証を受ける。何となく気分爽快、2000回達成の喜びをしみじみと味わうことができた。神社宮司からはお祝いの言葉と事故に気をつけて登るようにとのお話があった。 |
三月の 弥彦山~ 国上山道の駅国上~ 2021.3.1(月) 快晴 634m 暖かい 桜の花があれば4月を連想するような陽気、頂上は、静かで気分爽快である。米山、妙高山が白く見える。大河津分水、与板の町も見える。今日も酒呑童子神社から蛇崩を通り、頂上へ 雪も殆んどなく歩きやすい。新緑の頃に楽しいハイキングに訪れたい。 コースタイム てまりの湯8:30/8:50~酒呑童子登山口8:53~朝日山展望台分岐8:58~こもれ日広場分岐9:11~林道出合9:20~トンネル9:32~地蔵9:40~山の神参道(蛇崩分岐)10:36~大山袛大神10:19~祠10:21~山頂10.36/11:00~山の神参道~地蔵11:41~トンネル~トンネル~林道~酒呑童子地蔵12:10~酒呑童子神社12:17~登山口12:18~~ |
二月末大安の日 弥彦山登頂2000回達成 634m 2021.2.22(月) 快晴 今日は大安である。弥彦山山頂は風強い。2.22,2000回達成である。 2000回とは、4000回、5000回の常連もいるので大きい声で言えないのであるが、1000回から2年10ヶ月、80歳の高齢での快挙は、自分で自分をの有本裕子である。昨年1年間の登山数は、386回を数え天候や体調も含め良く登れたと思う。山頂の記念写真は強風で苦労した。下山は快晴となった。4合目では、マンサクが満開、そこにヤマガラが飛んできた2000回達成を祝ってくれたのかと思う。 今冬は、豪雪で1月は、17回、昨年は30回 2月も同じようで、ようやく積雪が減り、アイゼン着用ながら順調に登れるようになった。春が待ち遠しい。弥彦山万歳である。 コロナウイルス ワクチンが順調に入り1日も早く終息することを願う |
如月 弥彦山 表参道 くもり雪 634m 2021.02.19(金) 残雪1.2m尾根を登る 雨水も過ぎたのに今日も寒い。早朝登山 朝5時珍しく誰も登らない。単独登山となる。10㎝の新雪、トレース無く時おり抜かる。いつもの尾根を登る。雪があると一歩いっぽで手間取る。9合目から頂上は、吹雪だまりもあり時間がかかる。頂上まで1:50であった。春よ早く来い!9合目の雪を撮りました。 |
2月の 国上山 312.8m てまりの湯~酒呑童子神社登山口~蛇崩~山頂往復 2021.2.13(土) 晴れ 暖かく風も無く春を思わせる陽気、弥彦山登山から国上山へ向かう。弥彦山頂では、日の出を拝むことができた。弥彦山のアイゼンを装着したまま登った。所どころ土が出ていたが支障はなかった。 登り2:10 下り1:50残雪で手間取った。次は登山道も春らしくなり国上山ハイキングとなることだろう。 コースタイム てまりの湯8:30/8:46~酒呑童子登山口8:53~朝日山展望台分岐8:58~こもれ日広場分岐9:11~林道出合9:35~トンネル9:52~地蔵9:53~山の神参道(蛇崩分岐)10:36~大山袛大神10:45~祠10:50~山頂11:03/11:18~山の神参道11:34~地蔵12:04~トンネル12:04~トンネル12:19~林道12:21~酒呑童子地蔵12:48~酒呑童子神社12:52~~ |
春を待つ弥彦山 2021.2.10(水) 小雪 雪ちらつく程度、登山には影響なし、風無し、登山道,前日の足跡を登る9合目よりトレースないが道を切りながら一歩いっぽ登る。6:45奥社着 所要時間1:40 8合目まで電池点灯、指先凍える。今日もアイゼン着用、アイゼンのお陰か下り0:55 快適な登山であった。茶屋前では黒い土が出ていた。雨水もやがてである。毎日の雪道、春よ早く来い。 |
晴天の二月 弥彦山を登る 634m 2021.2.6(土) 快晴 晴天の日、早朝弥彦山未だ1m以上の積雪であるが登山道は、歩きやすくしっかりしていた。頂上までは1.5時間で登る。五合目を越え尾根を登る。2ッ目のコブ越えるに苦しんだ。喘ぎあえぎ登る。ここでも年を感じる、以前はもっと楽に登れたのにと。 立春も過ぎ、今日は、久しぶりの天気、週末でもあり多数の、山のベテラン達が元気に登っていた。多くの知り合いに会うことができた、待ちに待った2月の弥彦山だった。 |
1月末の 弥彦山往復から弥彦山5合目 尾根道を登る 2021.1.28(木) 晴れ 今日も晴れた。岩が土留めの丸太が2~3か所顔を出し春近しを感じる。明日から大荒れの予報、この天気のうちに弥彦山早朝を往復し下山後、再度5合目まで往復する。登山道は登り易かった。下山中、多くの常連に会う。 コースタイム 登山口P発5:10~山頂7:00/7:05~茶屋7:55/8:00~1合目8:10~2合目8:24~5合目8:48/8:50~1合目9:13~1合目鳥居9:21~登山口P着9:30 |
弥彦山~国上山 312.8m 国上寺登山口から山頂往復 2021.1.26(火) 晴れ 今日も晴れた。弥彦山下山後国上山へ向かう。積雪、登山道の状況の下見登山です。雪は弥彦山程はなく、土が出ていたところもあり春近しを感じる。残雪のため登山道が登りにくいところもあり登山者はまばらである。途中 てまりの湯から来たⅮさん Kさんに会う。0:45で山頂 コーヒタイムとする。下山は0:37国上寺に手を合わせ帰路とした。 |
大寒の翌日の 弥彦山表参道 634m 2021.1.21(木) 快晴 雲一つない快晴である。3月を思わせる天気、春山登山である。行き交う登山者の顔もほころんでいる。日本海、佐渡も更に雪の蒲原平野白く輝き美しい。足場も固定していてこの大雪でも一番登りやすい。下山時続々と山族が我こそは、と登ってくる。春日を浴びてどの顔もはつらつとして元気であった。 登り:2:25 下り:1:10 |
大寒間近の 弥彦山634m 2021.1.17(日) くもり小雪 ときどき小雪舞う弥彦山、この時季安定した気候である。一昨日登山道荒れていて苦しんだが、今朝は,カンジキを履く、凸凹はあるものの足場が確保でき安定して登る。いつもの通り尾根道を使う。9合目からも登りやすい。登山口から2:05で頂上 手が凍えるほど寒くはなく順調であろう。頂上からの展望曇りで望めず。お詣りし、下山尾根道慎重に下る。1:20で登山口へ。 今日の9合目最後の登り多くの下山者より道を開けてもらった、足元ばかり見て登っているので下山者に気が付かないこともあるが全て10人程に脇によってもらった。八十路の高齢者に気を使ったのか,登り優先にしてくれたのか、、有り難い感謝だった さすが弥彦山、神の山だ、マナーが良い。下山者のすべてにありがとうの感謝の言葉を贈った。 今日の弥彦山、完登できた、9合目の優しさに、9合目の雪だるまに心温まる。全ての弥彦山登山者万歳であった。 |
大雪の 弥彦山 634m 2021.1.15(金) 晴れ 快晴である。1週間振りでの青空、待ち受けていたように近郷からの多数の山族、女性の姿が目立つ、平日でも賑わう弥彦山登山、細い雪道での交換、渋滞でも交わす一言、朝のあいさつで元気の出る晴れた弥彦山であった。登山道未だ1m近くの積雪、深く細いぬかるみ凸凹の悪路である。早朝登山の常連は、5合目で聞き返す登山者もいた。お天気につられ5合目を過ぎて8合目まで、青息吐息で引き返すこととした。登山中スタンスが不安定となるとよろけてしまう。尻をつくことも再三である。これまでに考えられないことである。やはり年のせいか、昨日の6㌔のウオーキングの疲れか、残念な弥彦山であった。まともに歩けなかったこと、頂上まで登れなかったこと、これも弥彦山登山の思い出の一コマとしょう。 |
真冬日の 弥彦山表参道 2021.1.8(金) くもり 小寒も過ぎて3日 今冬初の真冬日、平場はー2度、山はー5度指先凍る、登山口発早朝5時 5合目着5:45 5合目からは今日も下道を選ぶ。過ぎて直ぐに雪崩れ後を通過、長い雪の参道、里見の松を過ぎて尾根道の出会いから頂上まで0.50 頂上には7:45着 所要時間2:45 下山は尾根道コースを1:15で登山口へ 弥彦山で4:00は長い時間であった。 |
小寒の大雪を登る 弥彦山 2021.1.5(火) くもり晴れ 昨日の積雪に更に上積30㎝位か、早朝5:50すでにTさん登り、それでも積雪に足を取られながら喘ぎあえぎ登る。前後誰もいない、時間かかり5合目には6:50頃となった。5合目から下道10分ほど歩くと崖がある、その手前に雪崩があったのだ。が何とか渡れそうなので短い距離であることもあり、慎重にトラバスし無事通過したがその後8合目分岐迄トレースなし新雪ぬかりながら滑りながら登る。ここまで1:10もかかった。8:00分岐でTさんに会う。そこから頂上を目指し0:50かかり頂上に着いた。5合目で尾根を登るべきだった。下山は、尾根道をスムースに下り1:10で登山口着。登り登山者ほとんど会わず。下山時は、5人ほど出会った。 |
大雪の 弥彦山表参道 2021.1.4(月) くもり雪 積雪70~80㎝新年の豪雪である。先日からの積雪もあり 山頂のすごい雪、5日は小寒、いよいよ寒さはこれからだ、今日の弥彦山は、雪で道なし、5合目までは、Tさんが道を切ってくれた。5合目からは下道を登る。頂上まで2.5時間もかかった。登り下りあまり降られず助かった。未曾有の正月大雪であった。 登山者は、月曜日でもあり少なかった。 |
2021元旦の 弥彦山 634m 2021.1.1(金) 大雪警報 積雪35㎝ 元旦の弥彦山 正月元旦に登るのは初めてである。これまでは地域のマラソン大会、それ以前には、年始会等で過ごしていた。今年は,新型コロナで中止となり、弥彦山病院に診察登山となった。昨年は386回の登山、地域の山、粟ヶ岳、守門岳など37座登ることができた。昨晩の暴風雪、元旦の日は、大雪で登れないかも、、早朝の自宅除雪作業、時間も遅くなった。道路も圧雪、凍結あり登山口7:30頂上には2:00もかかった。登山中は、パラパラと雪が、-3°寒い、多くの登山者で賑わう。下山後、弥彦神社本殿に初詣する。 |
冬至の日の 弥彦山 634m 2020.12.21(月) 晴れ 先日の魚沼地方の大雪 湯沢、六日町の交通渋滞、こちら弥彦山は異常なし、冬至の日の今日は、登山道の雪も僅かで、寒いが登りやすい。 冬至は、1年のはじまりの日と言う。一陽来復 日の出は、6:47時、これから畳の目一枚づつ日が長くなる。春よ来い、早く来い!! やがて新年、コロナウイルスのない明るい年であることを願っている。 |
雪の 弥彦山 山頂往復 2020.12.16(水)くもり 634m 魚沼地方はじめ県内各地豪雪注意報発令中、80~1mと大雪だ、我が弥彦山は、昨日は、暴風、積雪もあり山には行けず、自宅周りの除雪作業のために弥彦山は中止とした。そして今朝は遅めに出発、登山口で登山を判断、ところが降雪殆どなく登山道も歩きやすかった。頂上折り返し6.5合目里見の松でコーヒタイム後2合目まで下山途中思い返して茶屋から登り返すこととなった。茶屋~頂上=1:30 そして下山は1:00 大雪警報のなか、雪の降らない登山であった。 |
晴れて |
12月中旬 絶好の登山日和 弥彦山~八枚沢へ 2020.12.10(木) 晴れ 年末である、今年もあと数日、雪も降る、あと何回登れるか。夜明けも遅くなり9合目までヘッドライト、日の出も6:41とあるが、6:48頃に拝む。頂上は初霜、登山道脇に雪がチラホラ、初冠雪では少なすぎるか。滅多にない晴天の中、八枚沢を往復した。 今日は、常連の佐藤忠廣さんの弥彦山5000回登拝記念。神社本殿でお祓いをいただいた。達成の偉業に神妙な気持ちで参加した。5000の回数は29年もかかったと言う。気概と継続に脱帽である。もろ手を挙げて達成を讃えたい。これからも登り続けていただきたい。 |
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12月の 弥彦山 表参道~裏参道西生寺往復 2020.12.6(日) くもり雨 今年もあと数日、西生寺コースも何回登れるか、今日は、曇りから晴れの予報、登山口、一瞬だが雲間から月も星も出た、傘持たずに出発する。西生寺では、雨となり雨具、傘も必要なほど、でも傘ささず登る、能登見平付近より雨止む。暖かく10月の気候か、裏参道八枚沢登山口付近工事中のため泥んこであった。雨もあり、登り1:35もかかった。木々は冬の佇まい、落葉し、木の葉を歩く。1人会っただけで静かな裏参道であった。 下り:1:07 登り:1:35 |
霜月 降雪前の裏参道 弥彦山~西生寺へ 2020.11.29(日) くもり 寒い早朝、木々は葉を落とし、落ち葉の音を聞きながら歩く。電池の光、足元が落ち葉で見えない,慎重に一歩一歩下る。ムササビの宿、清水平、うぐいす谷を。小鳥の声もなく静かな登山道である。自然界は確実に冬への準備を急いでいる。 下り:1:00 登り:1:30 能登見平までは、電線埋設工事で登山道歩きにくい。11月の弥彦山は、毎日登り、あっぱれ32回を達成する。 宮沢賢治の雨にも負けずに感謝。 |
雲海と日の出 秋晴れと紅葉 弥彦山山頂~八枚沢往復 2020.11.22(日) 晴れ 早朝弥彦山登山から八枚沢を往復。八枚沢下山口付近、急な下り坂、砂利に足を取られないように慎重に下山。登りは、急登坂道を一歩一歩 下り:0:54 登り:1:28 コロナウイルス感染者数が増加、現在の感染者数は全国で19289人、県内では300人であり私たちの周辺では発生がないことが幸運である。おのれ神さび 青雲の、、、万葉の歌碑、穏やかな弥彦山の自然の中からはコロナは発生しないものと思う。 今日も2山登れたことに感謝、山頂に手を合わせ、コロナ退散を祈る |
弥彦山~国上山国上寺登山口~ 2020.11.19(木) 晴れ 312.8m 弥彦山下山し国上山へ 西境江からちご道分岐を目指したが春日神社より道なし、戻り酒呑童子からと思ったが、林道国上長崎線を歩き国上ビジターセンターまで0:40歩く、国上寺登山口より国上山山頂へ0:27登る。食事をとり下山し同林道を歩いて出発地てまりの湯ふれあいパークまで0:34戻り、酒呑童子神社参拝し帰条する。。今日は、登山者も少ないようだが、それでも年配の登山者で賑わう山頂でした。紅葉の秋、やさしい日差しに心洗われる。 |
紅葉と菊まつり 弥彦山 晴れ 634m 2020.11.07(土) 今日は、立冬、弥彦山 紅葉を登る。下山し菊まつりともみじ谷紅葉鑑賞 山も谷も紅葉見ごろ 紅葉見物に多くの人出 晩秋の賑わいであった。 |
早朝 弥彦山 晴れ 634m 表参道~裏参道西生寺コース 2020.11.06(金) 今日の早朝登山は、弥彦山山頂から西生寺へピストンしました。 紅葉の頃の低山登山、登山道工事中のため1部ぬかるもがありましたが枯葉を踏みながら登る。爽やかな晩秋登山でした。 今回は、案内板を一覧してみました。 |
紅葉登山と菊まつり 弥彦山 晴れ 634m 2020.10.31(土) 夜明け前、地平線のように連なる田圃に大きな大きな月、満月である。夢の世界を見るようだ。早朝登山のご褒美です。今日は寒いが晴れて気分爽快 下山後菊まつりを鑑賞 神無月の良き日であった。 |
10月末 弥彦山 表参道~裏参道西生寺コース 2020.10.28(水) 晴れ またしても日の出に巡り合える、めでたい1日の初まりです。弥彦山山頂から西生寺コースへ。秋晴れ 紅葉 登山日和、西生寺登山口からの道、階段が痛んでいるもののふもとの山らしい感じがする野積西生寺コース、秋の道を登る。能登見平からの日本海の展望を望む。下山1:00 登り1:25 西生寺登山口では0:15の少タイムを取り、下山を急ぐ。 |
ご来光の弥彦山と紅葉の八枚沢 634m 晴れ 2020.10.27(火) 紅葉の頃、久しぶりに山頂のご来光を拝んだ。山頂から八枚沢を下る。紅葉が美しい。頂上付近は藪刈もしてあり、蜘蛛の糸もなく歩きやすい。八枚登山口までは0:55 折り返し急登を登る。今日は写真を撮りながらゆっくりと登る。奥社までは1:20。山頂には多くの常連に会う。秋日に照らされるとどのに顔も微笑んでいる。次いで9合目展望食堂からクライミングカーの乗りスカイライン駐車場へ更にパノラマタワー全景を望む。紅葉がすばらしい。50周年記念で料金500円の格安料金、パノラマタワーは50周年記念、ちなみにロープウエイは創業51年と懐かしい。良き日の弥彦山登山であった。 |
弥彦山~西生寺コース 2020.9.29(火) 晴れ 634m 秋たけなわの西生寺コース 山頂ではご来光、西生寺では彼岸花が咲いていた。静かな西生寺コース、ムササビの宿、うぐいす谷の名の通り山のふもとの感じがする。 西生寺コースは、小石がゴロゴロあり下りはスリップに注意。 西生寺まで下り0:55 登り1:20弥彦山表登山道と時間はほぼ同じ。 |
秋分の日 弥彦山~八枚沢往復 2020.9.22(火) 634m 晴れ 度々の八枚沢である。秋、お彼岸の爽やかな朝、とんび岩である。弥彦山奥社5:45 八枚沢6:44着、そして折り返し奥社には8:10着、標準タイムでした。弥彦山奥社から裏参道を下り八枚沢登山口に入る。のどかなハイキングコース、下山口八枚沢が急登で道も悪い。 コースタイム 弥彦山奥社5:45~裏参道八枚沢入口5:54~三角点6:36~八枚沢滝6:44/6:50~図根三角点~7:32~裏参道登山口7:59~弥彦山奥社着8:10~~弥彦山登山口9:05 |
9月中旬の 弥彦山表参道~裏参道西生寺 コース往復 2020.9.16(水) 634m 晴れ 気候は、夏から秋へ、早朝登山、露草と蜘蛛の糸を払いながらの西生寺コース、吹く風は秋、寒いくらい。静かな西生寺へのコースを下る。夏の豪雨被害で工事用道路大きくえぐられているところもある。時おり小鳥の声。山の自然を味わいながら。 西生寺までは1:00かかる。休憩後折り返す登りは1:20で奥社着 簡単な食事後表参道を下山。 |
九月中旬の 弥彦山 ご来光 晴れ 634m 2020.9.13(日) まだ残暑ですが、月半ばともなると朝夕は涼気を感じる。ここ弥彦山頂では、寒いくらい、秋を感じます。今日のご来光も雲がありはっきりしない。5:22の画像を送付します。 今日は、早朝弥彦山日曜日でもあり気候も秋に向かったせいか。多数の登山者で賑わっていました。これからは、日一日と寒くなり、日も短くなり雨の日も多くなり寂しい感じとなる。晴れた日休まず登るように心掛けたい。 |
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九月 弥彦山 晴れ 634m 2020.9.02(水) 連日の弥彦山登山です。今日も35℃を越える暑さと言う。早朝登山に限る。日に日に日脚も短くなり、8合目まで点灯です。頂上日の出は5:24リュックサックからカメラ取り出している数秒の間に 日が昇ってきた。(暦の上では5:14)尚夏至は4:26 冬至は6:47と言う。これからは暑さも和らぎつるべ落としに日も落ち寒さも加わってきます。今日の弥彦山頂上風もあり涼しく半袖では物足りないようでした。昨日もそうだったが、今日も小鳥が寄ってきてカメラを出したら飛んでいった。今日はヤマガラだった。 今日は山頂ご来光の画像をお送りします。 最後の画像良く見えませんが4合目の小鳥朽ちた倒木かぶのすぐ後ろです。 |
長月 弥彦山表参道 晴れ 634m 2020.9.01(火) 9月の初日、防災の日の弥彦山登山 夏の終わりを告げるヒグラシ、忙しそうな小鳥の声,そして頂上付近では、これまた夏を惜しみ咲くアジサイ。眼下には黄金色 刈り取りを待つ穂波そして遠く飯豊連峰、朝日連峰も望むことができた。 暑さも少しは和らぎ猛暑もあと僅かか、ここ弥彦山頂は、そよ風、快適で平穏である。ここではコロナウイルスもゴタゴタの総裁選挙の政争も無縁である。 |
二百十日 弥彦山 634m 晴れ 弥彦山表参道を登る 2020.8.30(日) 残暑の候 ではなく猛暑の候だ。雨の日も風の日もの宮沢賢治 毎日登山で今月も皆勤賞だ。8月28日は暑かった下界では35℃の暑さの中11:30登山開始 暑いが木立と風があり思ったほどではなかった。この暑さ、この時間でも十人以上の登山者がいた。今日は早朝登山3:10自宅発頂上には5:10着途中雨がポツリ夕立ちかと思ったら途中で止んだ。雨の心配あるも暑さにはさほどでなかった。今年の山頂は雲海がある日が多かった。 最近気になることがある。お先にどうぞ、どうぞお先に と登る足が遅くなった。一昨年頃から登るペースが極端に落ちてきた。それまではフットワークは自信があったのであるが頂上までの所要時間が1:20とは情けないタイムである。転倒、怪我でかかりつけ医から山はやめれ、時間をかけて登ることを優先した。人間楽な道を選ぶ ゆっくりでも頂上に行けるなら急ぐことはない。となったようだ。 |
葉月 弥彦山 表参道~裏参道野積口コース 2020.8.27(木) 晴れ 早朝弥彦山登山 自宅発3:00 私の好きな”長崎は今日も雨だった”にっぽんの歌こころのうたの番組であった。今日は、前川清の特集であった。中の島ブルース、うわさの女、そして神戸と独特な歌い口で次々と流れてくる。思い出す。今から25年も前、長岡厚生会館大ホールで観光まつりを開催、何千人の観客、歌う側、見る側も真剣であった。盛況であった。私は設営側の責任者の1人として運営にあたり特別な思いがある。歌を聞くにつけ懐かしさが込みあげてくる。 山頂には5:15風もあり静かな奥社4:50に消灯、 野積口登山口には6:13そして返して山頂には7:44と時間がかかった。裏参道チヨウが舞い蝉がなき山の自然を感じる。 |
8月末の 弥彦山表参道~ 裏参道西生寺コース往復 2020.8.26(水) 晴れ 暑い日早朝弥彦山登山今の時期は、早朝に限る。 朝3:30自宅発5:20山頂6:00には西生寺へ 西生寺の半壊の階段がこたえる。 今日も小鳥の声を聞きながら静かな山を登る。 健康であることの喜びを感じる。 |
処暑 弥彦山 634m くもり晴れ 弥彦山表参道から八枚沢コース 2020.8.24(月) 処暑も過ぎ、少しは朝晩は涼しくと思うが、なかなか暑い、ここ早朝弥彦山は、風もあり大汗もかかず登れる。今日は、八枚沢コースをピストンし表参道Pまでを歩く。早朝でもあり、登山者はいない 小鳥の声を聞きながら静かな登山道を楽しむ。 登山道の花を入れました。名前わかりません。 |
立秋 弥彦山 くもり 634m 2020.8.07(金) 今日は立秋です。秋とは名ばかり毎日暑い日が続きます。 立秋の弥彦山は、アジサイとヤマユリに彩られています。山頂はくもり空で眺望は、イマイチです。万葉集の青雲たなびき、、小雨そぼ降る。コロナウイルス関係なしの風情でしょうか。 これからの弥彦山登山は、涼しい早朝登山に限ります。 |
文月の 弥彦山表参道~ 裏参道西生寺コース往復 2020.7.30(木) くもり 7月も末の弥彦山、表参道から西生寺コースを往く。 ヤマユリとウグイスそれにアジサイ 早朝登山の静かな山に澄み通った小鳥の声、ヤマユリが参道でお迎え、アジサイもまだ元気で咲いている。すがすがしい朝である。 コースタイム 弥彦山奥社6:15~能登見平6:40~ムササビの宿~西生寺7:20/7:30~弥彦山奥社8:47/9:20~表参道登山口P10:20~~ |
弥彦山山頂~八枚沢往復 2020.7.17(金) くもり空 早朝登山で八枚沢を往復。急な下り坂じゃりに足を取られないように慎重に下山。登りは、急登坂道を一歩一歩下り:1:00 登り:1:15 世はコロナウイルスで右往左往。山は動かない。 弥彦山はふるさとの山である。”山は青きふるさと、水は清きふるさと”と歌の一節である。年年歳歳相似たり、登りながら山は不動であることを知る。今日も2山登れたことに感謝、山頂に手を合わす。 |
文月 弥彦山 くもり 634m 2020.07.15(水) 早朝登山弥彦山 梅雨に咲く花、紫陽花 朝霧に霞む弥彦山である。 ”いやひこの青雲たなびく ひすら 小雨そぼ降る” 毎日雨である。その雨小川はさみだれを集めて濁流でも、九州のような集中豪雨にならないでホッとする。コロナウイルス終息もいつになることか。当地は感染者が出ないのでほっとする。今日も登る。 早朝弥彦山は登り1:15 下山:1:00 |
七月の 弥彦山~裏参道(西生寺~弥彦山奥社往復) 147m 634m 2020.7.10(金) 晴れ 梅雨の最中である。お昼時には早くも降りだしてきた。雪割草、カタクリの裏参道、時期は終ったが、この山には、うぐいす谷、清水平、ムササビの宿、能登見平等、故郷の物語を連想させる。西生寺を起点にし静かな登山道は渡り鳥の中継地や繁殖地となっており美しい歌声を楽しませてくれます。また、この裏参道は天香山命が米水浦に上陸し野積浜の漁民に塩焚や網、釣り糸を利用して漁獲術等を教えて、この道を登って越後開拓に進んだと言われています。 弥彦山奥社から西生寺=1:00 西生寺から山頂奥社=1:15 |
梅雨前の 弥彦山~裏参道西生寺コース 2020.6.14(日) くもり 大雨注意報、午後から降ると言う。早朝午前中ならと出発、自宅発間もなく霧で視界不良となる。先日の車両事故もあるので途中で引き返すことも視野に、何とか弥彦山Pまでたどり着いた。4:50登山開始、頂上お札詰所前鳥居脇より素晴らしい雲海を拝み感激する。奥社手を合せ6:15裏参道へ暑いが雨降らず早朝の山歩きは順調である。アザミの花、野菊、ヤマツツジ、ウツギ、ギボシ、アジサイといつものところに今年も咲いている。登山者は年々違ったとして、年年歳歳人同じからず、か。途中一人の女性に会う。静かな山歩きであった。 コースタイム 弥彦山登山口3:50~山頂鳥居前6:06~山頂奥社6:10/6:15~能登見平6:24~雨乞山分岐点6:40~ムササビの宿6:47~西生寺分岐6:58~うぐいす谷~西生寺登山口7:10/7:15~弥彦山奥社8:36/8:55~~ |
弥彦山~多宝山~天神山往復 634m 633.8m 晴れ 2020.6.9(火) 晴れた暑い日、弥彦山早朝登山から多宝山へ、天神山登山口まで、そこから折り返し多宝山~弥彦山9合目へ5.5時間の行程でした。暑い日とは云え、ハイキングコースのような登山道、木陰があり暑さはしのげた。天神城城跡もあり戦国時代を彷彿させるコース、1度は、訪ねてみるコースである。温泉口から7~8人の登山者があったが静かな林道歩きであった。 コースタイム 弥彦山山頂6:25~9合目6:41~高頭翁像6:55~多宝山山頂7:20/7:31~分岐7:45~石瀬峠8:30松岳山分岐8:40~天神山8:50~天神山本丸跡8:50~天神山土塁9:00~ひょうたん池9:01~天神山城跡9:04~天神山城跡登山口9:16~天神山城跡物見台9:28/9:42~天神山城跡本丸跡9:53~石瀬峠10:06~多宝山山頂11:21~ロープウェイ前11:57~9合目11:57~~~ |
弥彦山~国上山 ちご道コース 2020.05.29(金) 晴れ 312.8m 弥彦山下山し国上山へ さわやかなちご道、ビジターセンター前Pより歩く。青い空、白い雲、小鳥に声を聞きながら新緑の中、蛇崩から山頂を目指す。今日は、登山者も少なく静かな山道である。新緑の木立平坦な山道は、気も心もさわやか、洗われるようだ。 コースタイム 弥彦山登山口P6:15/6:20~ちご道登山口7:57~地蔵さま8:15~山の神参道・蛇崩分岐8:25~蛇崩8:53~大山すみ大神・天狗命8:56~剣ヶ峰分岐8:59~国上山山頂9:10/9:40~5合目9:52~国上寺10:00~国上寺登山口10:02~ちご道登山口10:10~~~ |
弥彦山頂~八枚沢往復 2020.05.27(水) くもり お馴染みの弥彦山山頂から八枚沢をピストしました。 山頂鳥居脇 御神廟詰所前に万葉の歌碑がある。今から1300年前の和歌集である。 ”いやひこのおのれ神さび青雲の棚引く日すら小雨そぼふる” 伊夜彦の山はそれ自身が神々しく、青雲がたなびく日でさえも山では、小雨がそぼ降っている。との解説があります。 今日の小雨もような 霞かかった頂上を詠っているようだ。 八枚沢滝登山道急登土砂崩れ止めも外れ危険、10分程である。雨も降らず順調であった。山の花、同じような時期、場所に間違いなく咲いていた。年年歳歳花相似たりか、、 今日の八枚沢コースは早朝の雨のせいか珍しく他の登山者はいなかった。 コースタイム 弥彦山山頂6:21~八枚沢登山口6:30~三角点標識7:07~八枚沢着7:15/7:20~弥彦山山頂8:46/9:10~~ |
弥彦山~国上山道の駅国上コース 634m 313m 2020.5.23(土) 晴れ 越後で一番良い山と言われる国上山 てまりの湯 道の駅国上から登り1:45下り:1:00のロングコースです。平坦路が多い新緑の中 蝉の声を聞きながらのハイキング登山 気分爽快 コロナウイルスどこ行った。多くの登山者で賑わっていました。小鳥の声、今日は蛇に会わなかった。良き国上山であった。国上健康の森公園の池の飛び跳ねる鯉に春を感じた。 コースタイム 道の駅国上山登山口7:40/7:46~五重塔7:47~こもれ日分岐8:07~地蔵さま(蛇崩、ビジターP分岐)8:39~山の神分岐(ちご道・山の神)8:49~大山衹大神~剣ヶ峰分岐9:21~国上山山頂9:35/10:00~道の駅国上登山口11:06~~ |
弥彦山~八枚沢コース 2020.5.15(金) 晴れ 今回も、八枚沢となった。この日は、三条まつり、思い出の懐かしい日である。60年も前毎年谷川岳一ノ倉沢登攀であった。当時は、夜行列車上越線土合の駅下車、列車は、登山客でごった返していた。有名な一ノ倉の沢をつめ、下りは、芝倉沢のグリセード、マチガ沢出合でテント。楽しかった。その延長で谷川岳2重遭難となった。それは、S42の事だった。 今年は、守門岳を予定していたがコロナウイルス自粛で変更、多分林道も除雪されておらず通行止めとも思った。 今日は、晴れて暑いくらい、弥彦山までは、登山者に1人しか会わず、八枚沢は、カモシカにも、誰にも会わなかった、マスクも必要なかった。途中2回も蛇のご面会を受けた。 コースタイム 弥彦山奥社発6:20/6:30~八枚沢登山口6:36~中間点柵6:55~三角点7:08~八枚沢7:17/7:25~登山口8:31~山頂奥社8:40~表参道登山口9:30~~ |
弥彦山表参道~八枚沢往復 2020.5.9(土) 晴れ 数日の晴れ、登山道,乾き歩き易い、 早朝登山、表参道は2名の登山者に会う。日増しに緑濃くなる弥彦山。小鳥の声を聞きながらの登山。コロナウイルス自粛ムードで不要不急の外出や三蜜の中、気にしながらの登山である。下り八枚沢下山口付近の急登の砂利道滑る慎重に下る。下り:57分登り:1:04分 コースタイム 弥彦山山頂6:05/6:10~八枚沢着6:57/7:10~弥彦山山頂8:14着~~~ |
GWの 弥彦山~裏参道西生寺コース 2020.5.4(月) 晴れ 花のゴールデンウィーク 爽やかな気候、小鳥鳴き新緑の山歩き、例年であれば近くの山々粟ヶ岳、守門岳等を闊歩することであったが、コロナウイルスで弥彦山も控えめに登っている。 静かな裏参道、突然大きな蛇に出会う。のそりのそりと登山道を横切って行った。カメラ、ストックで突いてと思っているうちにいなくなった。ヒメシャガの花が目立った裏参道でした。 コースタイム 弥彦山山頂6:25/6:30~5合目分岐6:50~ムササビの宿6:57~清水平6:58~旧道出会7:07~西生寺7:18/7:35~弥彦山山頂8:42/9:10~弥彦山登山口10:05~~ |
弥彦山頂~八枚沢往復 2020.04.29(水) 晴れ コロナウイルス終息を願う 弥彦山の朝は早い。登山口4:30早くも下山して来た常連に会う。5合目尾根、そして9合目で女性の登山者。コロナウイルス、登山者の少ない早朝を狙う。連休は、県内の山と思っていたが三蜜である。外出自粛、マスク着用,朝の挨拶も小声でそこそこに、 八枚沢は、さすが登山者に会わないと思っていたが、下山口近く男性に会う。 晴れた八枚沢は、暑くもなく、風もなく快適であった。登山道はボランテイアの皆さんの整備で 登りやすかった。今日は、満開の山ツツジが何事もなかったように迎えてくれた。 コースタイム 下り:0:50 上り1:16 弥彦山山頂発6:15~八枚沢登山口6:23~図根三角点標識6:40~三角点6:58~八枚沢登山口P7:04/7:14~三角点7:26~下山口8:22~弥彦山山頂8:30/9:00~弥彦山登山口P9:50~~ |
弥彦山~国上山稚児道コース 634m 313m 2020.4.28(火) 晴れ 桜の季節は、山の植物の芽吹き、新緑である。小鳥の美しい歌声を聞きながらの登山、晴れた朝、風も爽やか、清々しい。桜の花咲き、山ツツジが満開、快適登山である。今日は早朝弥彦山から下山後、コンビニ立ち寄り国上山へちご道登山口より登る。コロナウイルスで不要不急で遠出もできず、国上山となった。登山者も少なめか、マスク着用とは、似合わないが、早めの終息を祈る。 コースタイム 弥彦山登山口P7:30~国上山ちご道登山口8:07~第一トンネル8:12~地蔵さま8:24~朝日山展望台分岐8:25~ちご道分岐(山の神参道)8:34~大山衹大神9:10~天狗の祠9:16~剣ヶ峰分岐9:16~国上山山頂9:24/9:50~国上寺登山口10:15/10:20~~ |
弥彦山表参道~西生寺裏参道往復 2020.4.25(土) 634m 晴れ 久しぶりの天気、山桜の咲く頃の裏参道、歩くと丁度良い暑さ、鶯はじめ小鳥の声を聞きながらの快適登山。清水平では、水芭蕉が咲いていた。このコースは急登もなく能登見平、うぐいす谷、清水平にムササビの宿等夢を感じるような愛着のある名称である。コロナウイルスで登山者は、誰もおらず、順調な下山路であった。登りで数人の登山者に会う。能登見平でコーヒタイムと思ったがそのまま弥彦山頂まで登り朝食とした。 下り:0:53 登り:1:17 コースタイム 弥彦山頂6:12~裏参道9合目6:19~能登見平6:35~ムササビの宿6:42~清水平6:43~西生寺分岐6:53~ウグイス谷6:55~西生寺登山口7:05/7:20~弥彦山山頂8:37/9:00~弥彦山登山口P9:55~~ |
弥彦山~八枚沢コース 2020.4.15(水) 晴れ 良く晴れた日、今日は、珍しく誰にも会わない単独登山、小鳥の声を聴きながら花を見ながら日本海の風に当たりながら登る。弥彦山山頂~八枚沢まで丁度1:00 八枚沢~頂上までは1:25 急な登山道は、荒れてはいるがボランテアのみなさんの整備で所どころ補修されていることが解る。 コースタイム 弥彦山山頂~6:20/6:25~裏参道八枚沢登山口6:32~三角点7:17~八枚沢登山口7:26/7:35~裏参道八枚沢登山口8:49~弥彦山山頂9:00 |
弥彦山~多宝山~岩室神社往復 634m 633.8m 晴れ 2020.4.8(水) 早朝登山で弥彦山頂~暖かい春日和の多宝山から松岳山(松岳山城址)~岩室神社へ~弥彦山9合目へ 9合目~ 岩室神社まで3:20 コース&ータイム 弥彦山6:35/6:40~弥彦山9合目6:52~ロープウェイ駅前6:56~高頭翁像7:10~多宝山頂7:36/8:00~石瀬峠8:52~天神山分岐9:00~松岳山9:40~岩室神社10:02/10:10~天神山分岐11:05~石瀬峠11:18~多宝山山頂12:34/12:40~ロープウェイ13:09~弥彦山9合目13:12~弥彦山登山口着14:00 |
弥彦山山開き 2020.4.1(水) 634m 曇り 春です。弥彦山山開きが行われました。 御神廟詰所も今日から開所します。今年は、コロナウイルスの関係で一般登山者には告知せず、村と観光協会、山岳会の3人の参列での山開きとなりました。登山道脇にはキクザキイチゲやカタクリが咲き花の春となりました。これから登山シーズン、多くの登山者で賑わうことでしょう。 |
弥彦山~西生寺コース 2020.3.30(月) 634m 晴れ 弥生も末の30日、花の弥彦山を縦走した。 早朝弥彦山山頂から寺泊野積西生寺コースを往復花の裏参道を楽しんだ。花はカタクリの最盛期、清水平では、水芭蕉も咲いていた。 コースタイム 弥彦山山頂6:15/6:20~西生寺コース登山口7:08~阿弥陀堂7:10~本堂7:12~登山道入口7:23~清水平8:00~能登見平~弥彦山頂8:51~~~ |
弥彦山~国上山へ 早春 カタクリの咲く 2020.3.25(水) 312.8m 晴れ 良い天気、弥彦山を登山後国上山へ国上寺本堂脇から国上山山頂へ蛇崩をちご道へ下山口ちご道登山口へなだらかな登山道 老後は、このコースをホームグランドにすることを決めた。 コース&ータイム 弥彦山登山口P4:20~山頂6:06/6:10~登山口P7:00 国上山ビジターセンター7:42~本堂7:46~登山口7:48~5合目8:03~国上山頂8:19~蛇崩道~大山衹大神9:07~ えちご道~トンネル9:46~えちご道入口10:11~~ |
弥彦山~八枚沢 2020.3.19(木) 晴れ 弥彦山頂上から八枚沢コースをピストン。カタクリの群生、オウレン、雪割草、ショウジョウバカマ、イチリン草、二輪草、スミレと多くの花々に出会う。 急な階段、やや荒れているところもあるが、山らしい登山道であった。寺泊の海岸を見ながらの登山であった。 |
弥彦山 名残り雪 2020.03.14(土) くもり 久しぶりに降った雪、でも、ほんの気持ち程度の冬の名残り雪、春の雪景色、花が咲いたようです。昨日は、花を今日は雪景色と自然の変化があった。 |
弥彦山 春が来る 2020.03.12(木) くもり 表参道5合目の岩場に咲くコバイモを撮る。 小さな笹の葉のなか、なかなか目立たない。 山は、新型ウイルス関係なく春を迎える。 |
弥彦山 弥生三月 2020.03.01(日) 晴れた日、裏参道 雪割草の挨拶を受け登る。 今日も暖かく春を思わせる4月中旬の気候 だった。 表参道登山口5:00~弥彦山山頂6:30/6:40~西生寺登山口7:20/7:40~弥彦山山頂9:10/ 9:30~表登山口10:25~~~ |
弥彦山 春近し 2020.02.15(土) くもり 山頂8℃の温かさ、雨具脱ぎ、それでも熱いくらい4月の気温、異常気象かも、登山道雪なし、例年の雪だるまが見られず残念。やはり黒い土の上が歩き易い。今日は、弥彦山山頂から西生寺に下る(0:45分)コーヒータイムとり折り返す(1:15分)くもり空、雪割草早朝でもあり恥ずかしそうに小さくなっていた。 |
弥彦山雪を踏む 2020.02.11(火)建国記念日の山頂 早朝登山、凍てついた2月、夜明け前、月光の下界、白一色の蒲原平野がつづく、車中の風情である。 曇りから晴へ、ようやく雪も積もり例年の2月の登山道らしくなった。それでも積雪は、ようやく20㎝程度、新雪で尾根道、足元見えなく時間かかり1:40分、下山は下道で快調1:00だった。 新雪で木々が雪化粧して迎えてくれた。静寂な山頂、寒いが新鮮で身を洗われるような雰囲気であった。 |
大雪 弥彦山 くもり 634m 2020.02.06(木) 弥彦山毎日登山 大雪注意報全国的に荒れて大雪の予報であったが登山途中で下山も覚悟で、1時間遅れで自宅発、ところが何としたことか、登山口で強風であったものの5合目まで夏道の登山道、頂上で10㎝に満たない雪、寒いが平穏な山頂であった。今日は、冬装備で登ったので指先は、冷たかったが快適に登れた。さすが登山者は少なく常連3名と2人連れの若い女性のみであった。この分では明日も登ることとする。 |
立春の弥彦山 雪の山頂 2020.2.4(火) 雪くもり ようやく10㎝程の積雪。一面白一色、冬らしく感じる。二十四節気の立春、一昨年の雪を貼り付けました。登り五合目まで雪チラチラ下山は雪無し、やはり雪は登山時間がかかります。3年前の積雪の画像を載せました。 コースタイム 弥彦神社登山口5:40~弥彦山山頂7:15~登山口着8:30 |
如月 弥彦山 早朝登山 2020.2.1(土) 晴れ 634m 単独 全くの雪無し登山。昨年一昨年の大雪を思う。 一足早く立春を迎える。登山には有り難いが稲作、スキー場、冬季作業には困ることです。 コースタイム 弥彦山登山口P5:02~5合目尾根経由~頂上奥社6:25/6:40~登山口P7:40~~ |
弥彦山~角田山ほたるの里 無雪の登山道 春近かし、のどかな山頂 2020.1.23(木) くもり 単独 いつもの弥彦山登山から、雪無しにつられて角田山に足を延ばしました。くもり空から下山近くにポツポツ雨が当たる。今日は頂上小屋、無人で薪ストーブ無かった。 コースタイム 弥彦山山頂6.40/6:50~神社登山口P7:45/7:50~ 回送~角田山ほたるの里登山口8:17~平成福寿大観音8:36~角田山山頂(481.7m)10:09/10:40~登山口着11:40~~ |
大寒の弥彦山裏参道 早朝 表参道から西生寺コース往復 2020.1.19(日)晴れ 単独 大寒と言っても今冬は、登山道には雪がない、雪割草も発見した登山者もいた。今日は、弥彦山奥社から西生寺を往復した。山頂からは蒲原平野、裏参道は寺泊港を眺め早春のいぶきを感じた登山であった。 コースタイム 弥彦登山口5:00~山頂6:38~西生寺登山口7:26/7:40~弥彦山山頂9:00/9:20 |
弥彦山~~角田山 稲島コース 481.7m 階段コースです。整備された素晴らしい階段です。わずかに白い登山道 くもり空、頂上のベンチで食事、コーヒータイム、週末、広場は賑わっていた。 2020.1.18(土) くもり 単独 コースタイム 弥彦山山頂6:30~弥彦山登山口7:25/7:30~稲島登山口7:45/7:51~地蔵観音8:42~不動明王8:29~観音堂8:42~角田山山頂8:53/9:15~地蔵観音9:39~稲島登山口9:53~~ |
弥彦山裏参道暖冬の西生寺コース 2020.1.25(土) くもり 単独 今年3回目の山頂より西生寺コースを往復 今冬、雪無しの日が続いている。地域は、記録的な雪の少なさである。登山道には、早くも雪割草が顔を出し、立春を待たずに花の春が目の前だ。 コースタイム 表参道登山口発5:00~山頂(632m)6:35/6:40~西生寺登山口7:25/7:45~能登見平8:56~弥彦山頂9:10 |